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noteが書けなくなったのは、note以外に自分の居場所が増えたから

noteが書けない。

筆が進まない。


最近、ずっとそれで悩んでた。


なんであんなにも書けたnoteが書けなくなったのか?


なんで、息を吐くように書けていたnoteが書けなくなってしまったのか。


唯一、自分をさらけ出せる居場所だったのに。


書きたくないわけじゃない。


書きたいことが浮かばないんだ。


書き出しても止まってしまう。

あれほど、スラスラかけていたのに。



なんで、

こうなってしまったんだろう。



私の、1番の良さだったはずなのに。



ずっと、それで悩んでた。




「どうして書けなくなったのか?」
を紐解いてみると、

ひとつの答えが出た。




そう。


本音をさらけ出せる場所が増えた。




自分の事を話すのが怖くて、
人と話すと顔がピクピク動いてしまう癖は、
もう1年以上ピクついていない。



自分の事を話せる場所が、
いつの間にか、たくさん増えたんだと思う。


自分のことを話しても安心出来る場所が、
たくさん増えたことに気がついた。



定期マガジン、

Twitter、

爆速LINE、

5時間以上の長電話、

突然ランチに誘っても来てくれる友達、

私の話をキラキラした声で聞いてくれるクライアントさん、

社内での先輩との雑談...




話した後で「1人反省会」をすることもなくなった。




今まで、noteしかなかった「自分」を出せる場所が、

すごく増えた。



だから、

noteに書かなくても、

大丈夫になったんだ。


1人で抱え込まなくても大丈夫になったし、
自分でも解決できるようにもなった。



そっかぁ...



そうだったんだ。



いつの間にか、ネット社会だけじゃなく、リアルでも自分を出せるようになってたんだな。







人は、ありのままの自分を受け入れてくれる人がいることを知ると、自分のままでいいんだと思える。


自分を受け入れてくれる人が、この世の中にいるのだと知ると、安心できるのだと思う。



それは家族でなくてもいい。

夫婦や恋人でなくてもいい。

なんなら、会ったことのない人でもいい。


本名も知らない、住所も知らない、家族構成も知らなくてもいい。



たった1人、この世の中に「どんな自分でも受け入れてくれる人」がいる...と言うことを知ると、

安心して「自分」でも、自分の事を受け入れられるようになってくる。



自分で自分を受け入れることができると、
そんな自分に人が寄ってきてくれる。


そんな自分を「面白い」とか「最高」だと、笑ってくれる人がたくさん集まってくる。



そんな世界があることを知った。




そんな世界があることを知った私は、
今度は、その世界を伝えていきたい。



未だかつて見たことの無い世界は、自分が本来の自分になれた時に見えてくると思う。


私は、そんなコーチングをしています。




名付けて、

「あなたの本来、そんなもんじゃないでしょ!!!!」コーチング。



そう。

一般人になんてならなくていい。


本来の姿、もっと面白いはず。


そんな、あなたの姿を一緒に探すお手伝いをしています。




ご興味ある方は、どこからでも気軽にご連絡ください。




また書きまーす!




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