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#000 Kindle出版します。

最強のパートナーはなです。
この度、Kindle出版をすることを決めました。

はい、まだ何も内容は決まっていません。

ただ、「出版する」ということを決めました。
絶対出す。


そうなったきっかけは、とあるコラボラジオ。

いつものように、あそび屋だいくんとラジオ収録していました。(あそんでいました)

「最近、何してる?」の話から、「本が読めない人」の話になり、私は読みながらいろんなことを考えてしまって情報多過になってるから本が読めないことがわかり、それって、書くときにも同じことが言えることもわかりました。

今まで「本出したい出したい!」と言ってても書けなかったのは、書いてる途中に「これをあの人が読んだらどう感じるか?」「こんな立場の人が読んだらどう感じるか?」「これって別の視点から見たらこうなるしなぁ」みたいな。

そんなことを思ってしまうので、なかなか進まないのと、書き終えても、どうもしっくり来なかったりして、なんというか、たぶん合ってないことがわかりました。笑


収録の中で、「はなさん、編集者つけたら面白いことになりそうですね!」と提案してくれて、それはそれはなんて面白そうなんだ!!と思っていたのですが、



ありがたいことに、
最強の編集者さんがついてくれることになりました!



「最強の書」を作るぞ!!
のやりとり。

強そう。



というわけで、
まだ内容は何も決まっていません。


ただ、
4年前から去年くらいまでと、今の私ではめちゃくちゃ大きく違うので、過去の繊細だった私が最強になるまでの集大成みたいな(まだ最強の途中だけど)、そんな「これまでのまとめ」みたいな本が書けたらいいなぁーって思います。


私は、自分が納得しないと動けない身体の仕組みなようで、「お金のためにこれ書いてね」とか「ここ求められてるからもっと書いて」なんて言われても、動けないと思うんです。


でも、「ここ、これについて書けますか?」とか、「これをこんなふうに書いたら読者さんこんなふうに思うんですよね~。つまり…」みたいに根拠やなぜそうなるのか?を明確に説明してくれるような人の言葉は、スっと入ってくるし納得して動くことができるんです。




なので、
ただの編集者さんでは、きっと私を扱えない。笑
「最強の編集者さん」でないと、私を動かすことはできないと思っています(どれだけ頑固w)。




というわけで、
完成までサポートをお願いしました。



また何か決まったら、ちょこちょこ進捗していきます。
私にとって、初めての「最強の書」!✨

作成過程もたっぷり味わいながら作りたいと思います。
kindle完成まで、スタエフで音声収録しつつ、マガジンにしていきますので、良かったら完成までのドラマをご堪能くださいませ😊



▼完成までのストーリーマガジンはこちら



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