誰も知らない(愚痴が言いたい)

いやね。愚痴があります。

職場の愚痴です。めっちゃでかい声で話誰かに頷いて欲しい欲望があります。
退職した後、再就職残っている70近いおばさまが、率先して裏操作で人をこき下ろし、常に話題の中心にいたくて威張り散らして酷いです。と訴えたい。

しかし、悲しいかな50位のおばさんの愚痴って聞きたくないよね。なんか醜く感じるよね。醜く感じられるの嫌だから黙ってる。本当はちょっと言ってるけど笑。

若いときは若さに関して無頓着。

こんな不細工で性格も悪い私だけど、
若い頃は普通に愚痴を言っても面白がって受け入れられてたと思う。でも、今は言いすぎると引かれてる感じがわかる。
気ままに自分らしくが受け入れられるなんて若い時だけだったんだ。話を聞いて貰えるのも、私がちょっとは個性的で面白い話もするからだと思っていたけど、どうやら勘違いだったようだ。歳をとって分かった。そして、歳を取ったところで年齢にあった?落ち着きや広い心なんて持ち合わせていないようですし。残念ながら。

個性的でもなく大人の風格も持たない、ただのおばさんとして生きていくのってしんどいよな。


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