華🍌元嬢の気持ちよすぎる顧客体験

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華🍌元嬢の気持ちよすぎる顧客体験

肉体と脳の極上の快楽を追求するお仕事で無双していました🍼🍬これからは快楽メカニズムをビジネスに生かしていきます🍫※当アカウントのコンテンツはAV同様ファンタジーとしてお楽しみください🦄

最近の記事

パンチラのお作法

「全然、パンチラじゃないわけ。  丸見えなわけよ。  そんなの詐欺じゃん。」 同業者の誘いではじめてパンチラ喫茶へ行ったらしい、歌舞伎町の雑居ビルのBARのマスター。 「男のロマンってのはさ  見えそうで見えないところにあるわけじゃん。」 男っていつもそう。 面倒くさい。好きな男だから許すけど。 私は 私しか知らない愚痴っぽい彼の一面に ほんのりと酔いしれながら 彼の作った甘いソルティドッグを飲み干すのでした。 「服を脱ぐ時は  恥じらいながら  ゆっくりと一枚ずつ

    • あぁ、めちゃくちゃに壊れたい 、壊してほしい、でも壊れるのは怖い・・・

      「あぁっ、、気持ちいぃいい、、、ダメ、、、おかしくなる、、ああぁあぁああっっ!壊れちゃぅっっ!」 これは力強い腕と 龍の美しい刺青が舞い踊る胸筋を震わせながら 股を大きく開いて 情けない格好で私にお尻を差し出す ある男性の喘ぎ声。 熱く脈打ち 私の指をキツく締め付ける 後ろの穴の秘められたところ。 小刻みに震える腰は より一層勢いを増します。 指先に感じるビリビリとした歓びの波動と 止めどない声のリズムが重なり合い 重厚なハーモニーとして奏でられています。 その男性

      • おおきなイチモツは未来の味

        「わぁ〜!おっきぃ〜!!」 そのイチモツが 膨らんだパンツから解放された瞬間、 彼女は甘美な恍惚の声を上げました。 私は彼女の言葉に驚き 彼のイチモツを二度見しました。 しかし確かにそれは ごく普通のサイズだったのです。 さすがプロフェッショナル。 彼女は月収1000万円を超える フリーランスの風俗嬢。 六本木や麻布の 変わった性癖を持つ裕福なお客様たちを たくさん抱えていました。 その日私は 彼女と共に3Pを行うために招かれた  もう1人の女だったのです。 彼

        • 股をヒラく心理、耳をヒラく心理

          人は、他人が自分の身体に入ってくることに基本的に恐怖を覚えます。 それは、私たちの本能的な防衛反応と言えるでしょう。 ただしそれは、それを「快感」だと受け入れるまでの話です。 はじめまして。華(@hana_Business_)と申します。 私は10年間、風俗嬢として働いており、 ここ数年は男性のお尻に指を挿入し、 秘められた快感を解放するという仕事で無双していました。 どれほどお尻の官能に憧れる男性であっても、 初めて他人の指が禁断の扉を開く瞬間には、 誰しも内なる