あぁ、めちゃくちゃに壊れたい 、壊してほしい、でも壊れるのは怖い・・・
「あぁっ、、気持ちいぃいい、、、ダメ、、、おかしくなる、、ああぁあぁああっっ!壊れちゃぅっっ!」
これは力強い腕と
龍の美しい刺青が舞い踊る胸筋を震わせながら
股を大きく開いて
情けない格好で私にお尻を差し出す
ある男性の喘ぎ声。
熱く脈打ち
私の指をキツく締め付ける
後ろの穴の秘められたところ。
小刻みに震える腰は
より一層勢いを増します。
指先に感じるビリビリとした歓びの波動と
止めどない声のリズムが重なり合い
重厚なハーモニーとして奏でられています。
その男性