見出し画像

ダイエット日記101日目 遺伝子検査

首を長くして待ってたダイエット遺伝子検査の結果が出ました。



結果はパンダ!
そう、あのパンダ。八方塞がりパンダです。
糖質リスクもタンパク質リスクも脂質リスクもすべてやや高い。お腹周りもお尻太もも周りもどっちも肉がつくタイプ。

ダイエットに関してのアドバイスをまとめてみました。

1)食事制限が効くタイプ
2)食べる順番に注意
高脂質高タンパクの主菜の場合
汁物→ご飯→おかず
低脂質高タンパクの主菜の場合
汁物→食物繊維のおかずと主菜を交互に→ご飯
3)間食はするな!(食べる時は豆腐やヨーグルト、ダークチョコレートなど。スルメも良さそう)
4)タンパク質はしっかり取る
5)血糖値を一定に保つ努力をする
6)冷えが太るもとになる
7)サーキットトレーニングが効果あるタイプ
無酸素運動は負荷を軽めに回数をこなし、有酸素運動も効果がある。水泳は向かない。
8)マッサージなどで体を温めて、セルライト対策をするとなお良い

いろいろと思い当たるところがあります。
冷えは昔から自覚があるし、若い時はどんなに食べても太らないというのもその通りだった。
トレーシーメソッドは負荷の軽い無酸素運動と有酸素運動を組み合わせたものだから効果があったのもうなずける。
お菓子をたくさんいただいたりして間食が増えると途端に太るし、血糖値の変化に敏感で、血糖値が下がるとイライラして甘いものを摂りたがるというのもビンゴ。
野菜などのあっさりしたものを好みタンパク質が不足する傾向、というのもその通りです。

ここでダイエット始めてなかったら、食べてないのに太っていく中年ライフになっていたかもしれない、と思うとゾッとする。
制限すべきは脂質を最優先に、糖質は170gは最低でもとり、230程度までに抑える。タンパク質はプロテインも飲みつつ積極的に、水も頑張って飲む。

そういえば婦人科で今日採血してもらってきました。ダイエット生活始めて初の採血。こちらの結果も楽しみ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?