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異なる星の方と繋がる

これは昨年10月27日の夕方に起きた事です。仕事から帰宅の時の話。

運転中 長谷川家具付近のコンビニに立ち寄り駐車場を出て直ぐに突然頭に入ってきた映像

自分の目を通して外の景色を見ている情景 意識体なのか自分の身体は見えない

外の景色はエアーズロックの様な広陵とした土地で、大地の先に沈む夕日に照らされ赤く輝きとても綺麗であった

ベランダの様な建物から少し迫り出している場所から見ていて建物上部から全体を見下ろしている感じ

窓が無いのか?部屋と外が繋がっているようだった

ふと気がつくと人の姿をとらえた
見えたのは女性の後ろ姿
細くスッキリした立ち姿‥‥マント?なのか襟が立っていて白っぽく丈の長い物を上から着ている

彼女が振り返って正面から顔を見る

額には何か飾りの様な物をつけているが、顔は人間とは違うヒューマノイドタイプの異星人みたいだった
肌は青白く顔は小さく細っそりした感じ

髪の長さは不明‥‥髪あったかな?
目は大きく口元は小さい
その目の奥を見た瞬間それは私であると直感する

彼女は青い小さな球を持っていた
私と同調した事に気がついた彼女は目を大きく見開き声を出して驚く
その瞬間私も彼女が手にする青い球が地球であると感じ、瓶の中にある様々な球体は全て惑星であり、その全てに私がいると感じた

彼女は意味を理解している様で、今にして思うと私のハイヤーセルフなのか?なんなのか?私も少々混乱している

魂の分離ができる物なのかわからないが、同じ魂が様々な場所で同時に存在する事を彼女は知っている様で、時々こうして眺めていた様だった

 その瓶の中にある球体の意味を理解した私は、彼女から離れ彼女の部屋に意識が飛び中の様子を見ている

 その不思議な状況を自分の目を通して見ている感じはなんとも不思議な感じだ

 すると誰かが左から入ってきた
恐竜の姿をした士官の様なゴツイ姿の者が二足歩行をして彼女に近づく

 恐竜は士官なのか?軍服の様な服を着ており、武器の様なものも腰に下げていた
 彼女は何者なのか分からないが、恐竜は彼女に仕えている立場の様だった 恐竜が彼女を呼びにきた様で、何かを話した後彼女は手に持っていた球をガラスの瓶に戻し部屋を出る

 士官は彼女が戻した青い球をガラスの瓶から2本の長い爪で取り上げじっと見る
 しかし、特段興味を持つ事なく元に戻して彼女の後に続いた

 映像はそこで切れる
運転中の一瞬の事でした
とても不思議な気分になったが、その後マカナスピリチュアルさんのEAの動画をみてこれは夢では無いかもしれないと思った

 全てはカラーであり、奥行きを感じるリアルなものでした
 匂いは感じませんでした 空気の流れは感じました

 運転中だからほんの一瞬の出来事だったと思うが、私には10分以上に感じた

何か意味があると強く感じた

これは私の夢日記にメモしていたのだが、昨夜おやきたいやきさんのYouTubeでサイモンさんに質問してくださったので、ここに載せておこうと思う

多分おやきさんは、私の質問をパラレルワールドの事だと理解したんでしょうね。ちょっと私の質問の趣旨とは違うのですがね。

🔽マカナスピリチュアル
 サイモンさんとの対談②字幕版

ちなみに、運転中は夕方ではありますが太陽を背に運転しており、妄想や寝ながら運転をしていたわけでもないです

サイモンさんの回答には、多少疑問は残りますが理解はできました。
彼女何星人なんだろう
士官は恐竜でしたが、全く違う姿でありました いずれ時期が来たら会えるでしょうね

同じ魂というより、ひょっとしたらソウルグループと言う考え方の方が真実に近いのかな‥‥


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