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近い未来の予言

⚠︎この記事は決して、東方神起を侮辱するようなものではありません。都市伝説が絡んできますので、不快な思いをする方は、ここから先は読まないでください。



先日卒論の関係で、東方神起の歌詞を調べていました。

東方神起の曲はwhyなど少し表現が過激なものがあるのですが、Androidとrebootという曲で、すごいことを発見してしまいました。

これはAndroidの歌詞なのですが、まとめると、

支配され、監視され、個性と心を失くしたAndroidのような人間たちの世界から、解放されるために、命がけで戦う

こんな感じだと思います。

次にこれはrebootという曲なのですが、まとめると、

仮想現実の中から、目覚めて、自分の力で未来を想像し、立ち上がれば、運命は変わる

こんな感じだと思います。

ここからは私の考察です。

この2つの歌詞を見たら、内閣府が進めてある、ムーンショット計画、スーパーシティであることが分かりました。

そしてrebootの歌詞がとても面白かったので、考察してみると、まず初めに、

いつの間にか 屍が彷徨う世界 どうしてなの 孤独の色

とあります。

ここで言う屍というのは、死体とかではなく、支配され、監視されていることに気づかず、人間の心を失くしてしまった人々のことを言うのだと思います。

そして日本では、目覚めている人というのは、多くはないので、孤独という表現が使われているのだと思います。

次に、

夢を見ることも忘れ 仮想現実の中 虚な目で 何を 探すのか it’s a haunted mind 

とあります。

ここで言う仮想現実というのは、ゲームなどの仮想現実ではないと思います。宇宙的に考えると、6次元以上などの非物質的な世界が現実世界ですので、3次元の物質世界のことだと思います。

最後に、

囚われてく 広がるVirus   気付かぬうちに 抗うことを やめてしまう

とあります。

これは、ただの風邪である、コロナウイルスが、マスメディアのプロパガンダによって、恐ろしいウイルスだと思考が囚われ、それに気付かぬうちに、マスクを常にしたり、ワクチンを打ったりなど、抗うことができなくなってしまう。

ということだと思います。

このように考えたら、今の状況と全く一緒ですよね。

そしてAndroidの歌詞に、

10 years after 支配された世界に

とあるのですが、曲が発売されたのが2012年なので、その10年後は、2022年ですね。

つまり2022年から、

本格的にムーンショット計画が始まる

ということだと思います。


私はsmtownというコンサートに毎年行く程、SM事務所のグループが好きで、Androidもrebootもよく聞いていました。

ですが今になってやっと、曲のメッセージが理解することができました。

作詞家のH.U.Bさんは、東方神起を通して、少しでも多くの人に、メッセージを伝えたかったのですね。

色々落ち着いたら、H.U.Bさんが作詞した曲についてもっと深掘りしていきたいと思います。




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