りゅうくんがソロになってから書いた詞の中に「生き方」っていうフレーズが多いなって この前CDを聴きながら感じたこと りゅうくんは阿蘇で生き方を模索していたのだろうか りゅうくんは音楽を辞めることも考えて阿蘇に移住したけれど 自分は音楽しかできない、音楽で地元に恩返しをしたいってまた音楽活動を再開したんでしたね 阿蘇では自分らしい音楽を作るようになって 生き生きとした表情のりゅうくんを見て(写真や動画でしか見た事はないですが)本当に阿蘇に行って良かったんだなって 勿論、
1989年10月9日 日本武道館でのラストコンサートを最後に解散した日からもう35年も経ってしまったんですね C-C-Bを知ったきっかけは1985年2月21日のザ・ベストテン スポットライトに登場した時です なんだ??このカラフル頭のお兄ちゃんたちのグループは?っていうのが最初の印象でした トーク後にロマンティックが止まらないの演奏が始まるのですが なんとピンクヘアのぽっちゃりしたドラムのお兄さんが歌いだしたではありませんか その当時はドラムの人が歌うことが珍しく、またそ
CCBのメンバーたち 渡辺英樹:言わずと知れたCCBのリーダーであり歌って踊れるベーシスト 下町で生まれ育だったお米屋さんの息子 お祭りに血が騒ぐやんちゃな性格 CCB(ココナッツボーイズ)結成のあたりメンバー集めに奔走 作詞では彼のエッチな想像をうまく表現していてビックリさせられる はっちゃけてるけど常に周りを見ていて実は繊細 話し上手でラジオやMCではいつも中心にいた人 関口誠人:世田谷生まれのおぼっちゃまとして生を受けるもその後紆余曲折の青年時代を経てココナッツボー
共感してほしいだけなのに 聞いてもないのに情報を被せてくる人って承認欲求が強いから? それに応戦したいのか自分はこんなことまで知ってるよ!って乗っかってくる人も 自分も同じことしてるかも 気をつけよう
長く続いている現役バンド THE ALFEE、ザザン、TUBE、ミスチルなど 長寿バンドなんていう人もいますけど メンバーチェンジや活動休止期間があったりしながらも続けられているってすごいことですよね メンバー同士の性格や考え方、続けていきたい音楽の方向性だったり それ以外にもバンドの関わる様々な人たちとの良好な人間関係とか経済面や自身の体調など 折り合わないと難しいですよね 他人同士ですから全て分かり合えることはないですから それでもこのバンドでやっていこうって決めて続
最近noteを書く時間がなくてxでつぶやいてます。相変わらずCCBのことばかりですけど😆
笠くんが南阿蘇に移住してからの新聞のインタビュー記事で 「若い頃は音楽さえしていれば良かった。でも世間については何もしらない。ミュージシャンとして純粋といえば純粋」 と書かれていたこと思い出した 笠くんのお母さんへのインタビューでも この子は音楽しかやってきなかったので幼稚園からやり直しさせたい! と言っているのを観たことがあった (笑) 好きになったらトコトンやっちゃう笠くんらしいエピソードですね 笠くんが音楽に興味を持ち始めたのは中学の入学式の歓迎会でした ブ
C-C-Bの87年の武道館コンサート 「The Flying Trip」 そのライブ映像として収録されている曲のひとつ 「Cherry Forest」 作詞:松本隆 作曲・編曲:田口智治 この曲は1987年7月に発売されたアルバム 「石はやっぱりカタイ」にも収録されています 「Cherry Forest」の映像は 何度観てもうっとりしちゃいますよね ゆったりとしたシンセの音の流れに 英樹さんと笠くん二人の歌声が重なり合って 笠くんはドラムを叩かず座って歌っているの
先日ある新聞記事を見る機会がありました 作詞家の松本隆さんのコラムです 松本隆さんといえば数々のヒット曲の作詞をされている方で ロマンティックの作詞は勿論、その後のC -C -Bのシングルやアルバム、彼らがソロになった時にも多くの詞を提供されています 松本先生が書かれたC -C -Bの曲の中では 個人的には「スワンの城」が大好きだったりして なんとなく りゅうくんの生き方と重なるところがあるような気がして この歌を聴くとちょっと涙が出てしまうのだけど 「Love I
トロッコ列車に揺られ 真夏の空気を全身で感じながら ぐんぐんと進んでいく りゅうくんのSNSで見た風景が 私の目の前を通り過ぎていく 見落とさないようしっかり見つめ 忘れないよう記憶に焼き付ける ここは りゅうくんの疲れ切った心と体を癒し、元気をくれた場所 360度遮るものは何もない 見わたすことができる壮大な山々と 澄んだ空気 真っ白な雲に 高く青い空 りゅう家の庭から見た景色はきっと最高に違いないね トロッコ列車に気づいた地元の人が 列車に向かって手を振
南阿蘇の旅1日目は前回記事で書いた 南阿蘇鉄道での旅でした 今日も鉄道の旅の続きをと思っていましたが その前に 2日目の旅で行った場所の一部を先に書いてみようと思います 2日目はレンタカーを借りて りゅうくんと縁のある場所を巡ってきました それにしても 車で走る景観が 鮮やかで壮大すぎる。。 2日目に訪れた場所を3ヶ所ほど ピックアップして書きます ①南阿蘇白川水源 ここは南阿蘇鉄道の南阿蘇白川水源駅で降りて歩いて行くこともできたのですが 今回は車で行ってき
先日、お休みがとれたのでやっと熊本に行ってきました 行き先は南阿蘇 りゅうくんが亡くなるまで住んでいた所 もっと早く行きたかったのだけど 今になってしまいました 青々した木々と、白い雲とブルーの空のコントラストが映えるこの夏に時期に どうしても行ってみたかったので タイミングよく行けることになって本当にラッキーでした りゅうくんが移り住んで りゅうくんを癒してくれた場所を 見てみたくて 幸いにもお天気は良くて 気温は思ったより高くてびっくりしたけど りゅうく
田口智治さんといえばC-C-Bのキーボード奏者であり 作曲やアレンジにおいて天才的で 実力のある方でした 学生時代には既に英樹さんやりゅうくんと知り合い、音楽仲間でもあったそう りゅうくんとは りゅうくんが中学生の頃からの知り合いで 田口さんとりゅうくんはとても仲が良く、面倒見も良くて りゅうくんは毎日のように田口さんのアパートに遊びに行っていたようです その上、仕事に出かける田口さんは アパートにいる(ほぼ居候の)りゅうくんのために食事代としてお金をおいていったりと
1番の魅力はなんといっても 高音で透き通った歌声ですよね 奇跡のハイトーンボイス! (あれだけタバコ吸ってるのに なんであんな綺麗な声出るの??) そして切なさを感じさせる歌い方 舌ったらずだけどセクシーで 空想kissの時の でもハンパに〜 の歌詞が でもハンタに〜 って聞こえるところが 鳥肌立つ感じ??で大好きです❤️ (わかってくれる人いますかー??(笑)) そしてドラム演奏中のパフォーマンスも素敵ですよね スティックくるくる! 片手くるくるもあれば両手
noteをはじめて日が浅く、その上初投稿なので間違いなどあるかもですが とりあえずスタート! うう、、なにから書こう?? 今日は私のC-C-Bの出会いかから再びC -C -Bを応援するようになった経緯を少し書いてみようかと思います C -C -Bとの出会いは 「ロマンティックが止まらない」でした 私と同じタイミングでファンになった人はかなりいるんじゃないかと その時はこれがデビュー曲だとばかり思っていましたが 後にロート製薬のCMだった瞳少女も彼らが歌っていた曲だっ