【岸田首相の恥】パパ活18歳飲酒”吉川赳議員を岸田首相が「ホープです」と呼んだ動かぬ証拠

吉川赳衆議院議員、そんなだから、同じ選挙区(静岡5区)から出ている細野豪志に万年負けとるんや思った。

岸田首相は国会で、吉川議員を宏池会のホープと評した覚えはない、と突き放していたが、実は、彼をホープと言っていた動かぬ証拠があるという。

冷たいよ、岸田総理。
派閥の長として情けない。
慣例では、総理大臣になったら派閥の長を辞めるのだが、岸田総裁は今も派閥を脱していない。
仲間をあまり信用できていないのかもね。
信頼関係がさほどない。

>6月13日には、参議院決算委員会で立憲民主党の田名部匡代議員から「“岸田派のホープ”と言われているようでありますが、総理、この方は“岸田派のホープ”なんでしょうか」と問われた岸田首相自ら、「そのメンバーに対して、何か評価するようなことはした覚えがありません」と否定するコメントを出している。

>だが、岸田氏が吉川議員を「ホープ」と呼んでいた動かぬ証拠がある。吉川議員が地元で配っていた「自民党入党のお願い」である。

このパンフレットに登場した岸田氏は、吉川議員を

「私が会長を務めております政策集団『宏地会』のメンバーでもあり、共に同じ志を持って政治に邁進している同志です」

と評した上で、こう述べている。

「自民党の若手議員の中でも、宏池会の中でも、将来を嘱望され、また現在でも即戦力として国政の最前線で活躍しているホープです」

そう褒めそやされたホープは、岸田首相が求めた「本人による説明」もしないまま、離党したあと閉幕した国会にも姿を見せず、雲隠れ状態だ。

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