回顧2020(映画館鑑賞)

■映画(劇場鑑賞)32本

新作(海外:14作品/国内:6作品)       旧作(海外:8作品/国内:4作品)


スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(IMAX3D)        

さらにいくつもの世界の片隅に      

ANNA                

★つつんでひらいて                           

ダウントン・アビー

★★パラサイト 半地下の家族

さらば、わが愛 覇王別姫

ほえる犬は噛まない

★ジュディ 虹の彼方に

新聞記者

チャーリーズ・エンジェル

ジョン・F・ドノヴァンの死と生   

Mommy

★★ストーリー・オブ・マイライフ

ハドソン川の奇跡

★ミッドサマー

★グエムル 漢江の怪物

★★風の谷のナウシカ

今日から俺は!! 劇場版

パブリック 図書館の奇跡

★★はちどり

写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけたこと

東京裁判 4Kデジタルリマスター版

浪花の恋の物語

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ

★真夏の夜のジャズ 4K

心中天網島              

TENET(Dolby Cinema)

浅田家!

★アンダードッグ 前編

アンダードッグ 後編

ザ・プロム

★燃ゆる女の肖像


まったく閉まっていた4・5月以外は、舞台やコンサートがない分の遊興欲を宥めるように映画館に通い、結果、当社比でたくさん観た2020年。新作公開が滞った分、思わぬ旧作をシネコンで観ることができたのはよかった。『風の谷のナウシカ』は何度もTVで観ているけど、飛行シーンや腐海を大画面で見る喜びは格別だった。ベストテンは選び難いけど、去年の1本というと『パラサイト 半地下の家族』。物語もアイデアも画面も俳優も、総合的に面白く、メディア考察も楽しんだ。

                                                                   


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