沢山食べても体脂肪率が落ちる方法
インスタのストーリーを見てくださっている方はわかると思うのですが、私は沢山外食をしています!そして、夜遅くにも結構沢山食べています。
これは実験的にしていることで、外食を増やしても太るか? というのを検証しようと思ったからです。
そして私は大食いです。
よく食べます。笑
どれぐらい大食いかというと
180センチの筋肉質の彼よりも食べる時があるほど。私はウエスト54センチと、元々骨格的にも小柄な方です。
「俺も食べる方なのに、よくそんなに食べるね😲その小柄な体型のどこに入ってるの?笑」なんて言われます。
(イラストはあやさん)
それでも耳つぼのおかげで食欲が落ちたほどです。ですから、前はもっと大食いでした。
そんな私ですが…
6年間リバウンドしていません!
あれだけ何度もリバウンドを繰り返してきた私が変われたのは、体質改善ダイエットです!
私の体質改善ダイエットは、東洋医学をベースに薬膳、栄養学、機能性食品、免疫学など…専門的に学んできた様々な視点から生まれたもので、独自のメソッドとなります。
先日、実験の検証のために体脂肪率をはかりにいきました!(家に体重計がないので、ジムに行ってはかってもらっています)
そしたら、
外食三昧だったのですが体脂肪率が落ちて痩せていました!笑
筋肉量は減っていませんでした。
みんながみんな、糖質制限してプロテインとって筋トレして…痩せるわけではないんですよ。
机上論が必ず体に当てはまるとは限りませんし、「科学」には限界があり
効果があっても「科学的に証明されていない」というのは、それほど科学が追いついていなくて証明できないということです。
カロリー神話はウソと証明され、今の医学では「血糖値により太る」というのが常識になりつつあります。
ですが未だに巷では「カロリー制限」のダイエット方法ばかりだと思いますし
ダイエット関係の資格を発行する協会ですら「痩せるにはカロリー制限」と教えるほど、誤った知識が常識になって、「ウソだと証明されていても」それが覆されない状況です。
今回は、沢山食べても体脂肪率が落ちる方法をお話ししていきます!
◼︎太りにくい甘いものの食べ方
◼︎運動は体質に合ったものをしないと逆効果
◼︎実際に効果のあった中性脂肪の合成を抑える神食材
◼︎体質別の中性脂肪合成を抑える生活習慣
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