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週1ならいけるかも、10

週1でもいけませんでした。かなり遅れた。
毎週木曜日の夜に更新していたが、生活が狂いすぎて1時間睡眠で労働したらとても文章を考えられる脳みそではなくなってしまった。なんだよ1時間睡眠って。出勤したら顔白すぎて爆笑された。

前の職場の上司と酒をのみ、帰りの電車が運転見合わせになったところで5/3を迎えた。なんとかはなった。
仕事を辞めても仲良くしてくれて嬉しいですね。急にめちゃくちゃタメ口きいてみようかな。

前のブログでテクノを教えてくださいと書いたが 全く同じお願いを音楽に詳しいひとにしたところ、朝の6時までYouTubeをつかって解説してくれた末に「ここまでがテクノ史・序の超簡略版です」と言われ泣きそうになってしまった。軽率でした。

ケロロ軍曹展に行ってきた。ノスタルジーに潰されそうになったが、周りにも同じ顔をした人がたくさんいたので安心した。冬樹を見たときのドキドキした気持ちも思い出すことができた。
等身大クルルのぬいぐるみを買うかどうかで数十分悩み、結局買わずに他のグッズのお会計をしてレジを出た瞬間に猛烈な後悔に襲われる。物販は再入場不可であったため、結局後日行く予定があるという先輩に頼んで買ってきてもらうことにした。二度手間。しかしうちにクルルがきた。可愛いぜ。
特に最近、悩んだもんは全部買うべきだと強く思う。買って後悔することもあるんだけれど、買わないでする後悔よりは引きずらないし、手元に後悔が残ったほうが反省になるよね。

水族館にも行った。思いつきで飛び込んだので入った頃には19:00過ぎとかで、夜の水族館にはあまり行ったことがなかったのでワクワクした。
ゾウギンザメが微笑みながらゆ〜っくり泳ぎ続けていて最高だった。動物園ではスバールバルライチョウ、水族館ではゾウギンザメがイチ押しである。

薄々気付いてはいたのだけど、私は酒を飲まないと人とうまく話すことができない。というか、素面の状態だとどうもテンションの調節や会話そのものがうまくいかないのだ。毎回人に会う前に一缶空けてから合流しようかという考えがよぎるけれど、これをするようになったら終わりだというのは分かっているのでしない。
私の暗さやコミュニケーションの下手さはずっと変わっていないので たぶんずっとうまく会話はできていなかっただろうから、逆にいえば酒を飲むような年齢になってそれを誤魔化す方法を知ってしまったということなんだと思う。

先日ある人に「話していても目を見てくれないから、自分はいつもはんちゃんの姫カットだけを見ているような気がする」と言われてしまいかなりショックだった。
このまま克服できなかったら姫毛を切り落とします。変わるぞ

では!

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