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【100おく駅】ヒゲヒゲヒゲヒゲのAI

またまたAIにお願いして、私のためだけに過去に誕生したキャラクターの見える化を手伝ってもらいました。

「本がたくさんあって、惑星のインテリアがある部屋にいる科学者」
でしたが・・・

タイトル画像のふさふさも、「ヒゲなし」できたから、もうわざととしか思えない

おヒゲさんにめげずに、次いってみました。

キラキラだな〜

科学者というと、細身なイメージが強いのだろうか。
気が向いたから、adobeのほうでもやってみましたよ。

科学者に神経質なイメージはあまりないんだけど。根気強くないとできない気がするし

また、私の好みだけで決められていっていますが、次の「東洋人」が、てこずりました。うぬぬぬぬ。こりは、手強い・・・

歴史にこだわりすぎなのか、変なものが盛り込まれる。ドコデスカ(納得できず)

で、ついでなので、馬に乗った王子様も作ってもらいました。

馬も可愛い。人物も自然。ファンタジーも嫌いじゃないけど、こちらの方があってるの

都合だけで決めていると、冷める。
ファンタジーもリアリティがないと冷める。
現実と仮想のバランスが、呼吸のように自然じゃないと。

車が入ってこれた方がいいよね。

仮想空間は、仮想の中で遊ぶことがメインではなくて、
現実に反映させるものだと思っている。(仮想を現実に持ってくる)

どんな形で、現実に落とし込める未来があるのか、
とても楽しみだ。

AIと人間が協力しあったら、実現できることも増えるだろう。

もし、AIが何某かの法則を見つけて、何かが劇的に変わることがあるかも。
と想像すると、コンテンツで夢みたいなことを作っておくのもいいのかな。
とワクワクがとまらない。

東洋人、もうちょっとどうにかしてほしいな・・・

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