【2024夏休みの課題⑥】4人の創作キャラクターについての話し合い（最終回）

キャラクター制作最終回です。
ことねこさん、ちょっと苦戦してましたね。

キャラクターは、想像力をたくさんつかって、ある種集中してできるものでもあるので（むっちは妄想の中に生きていると言っても過言ではないので、息をするようにキャラクターを生み出せますが）、他に気になるものがあると、形づけるまで時間がかかるかもしれませんね。

どれだけ時間をかけて向き合っても、出てこない時もありますが、向き合っただけのかいも、あるものと思います。
それが今すぐに、見える形で何にもならなくとも。

何かを作り出すことは、いつでも楽しくやれることばかりではありません。
時には、苦しく、何にもでてこないこともあるかもしれません。
そんな時に、向き合ってみても、向き合ってみなくて逃げてみても、いいと思います。人様には迷惑をできるだけかけない状態の時（早め）に、対処したいところではありますが、究極では、死ぬよりはマシ。だろうと思います。

相談できる人に相談したら、なんとかなるもんですよ。多分。
一人では何ともできなくとも、力を借りればなんとかなるかもしれない。
それを忘れないで。

ちゃんと、誰かに、他の人に、助けを求めるのです。

最初にあまりいい人に出会わなくても、諦めないで。

少しずつ助けてもらえば、１人からの力は大きくなくていいし。

めげずに、いい人に出会えるまで、チャレンジするのです。
助けて、と言う事は、勇気のいるものですが、きっと助けてくれる。
人情が人にはあるのです。
（だますような人には気をつけてね）

そして、才能もタイミングもひらめきも、その時がどの時かは、
過ぎなければわかりませんが、行動で生み出されるものは、
絶対に尊い！あなたの財産です！宝です！

ではでは、ことねこさん。頑張った成果をみましょうか。

テントやクッキーが好きなんだね！かわいい

ことねこさんの頭で考えた二人の時間が、楽しい時間だったのだろうと思います。

で、ちょっと力尽きちゃった感じですね。
でも、ま、せっかくなので載せておきますか。中途半端な状態ですが。

すごく寒い世界の14歳の女の子。エクレナちゃんと会ったことがある。下のラリくんと幼名馴染み。

14歳ということだけど、ちょっと小さくないかな？

ということで、はじめてのキャラクター作り。終了です！
おつかれさまでした！！

さて、ここからはおまけです。
下のイラストは、むっちがことねこさんにリクエストしていたものです。
かわいいし、雲とかにセンスを感じます。
たとえ、何かを参考にしていたとしても、なかなかなものだと思いますよ。

はむっちのリクエスト「アリスちゃんがおねえさんに本を読んでもらっているところ」のイラスト。
ありがとう！うれしい！かわいいし、薔薇とか猫とか入れてくれて、こういうところが好きなとこです。

おまけ２
はむっちのキャラで描いたものです。

未来の若者たちに幸あれ！