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“つながり”をつくるための かかわりしろのデザイン

0.5歩先案内人みやざきまさるです
今回はメンバーと対話をスタートしていて感じた「かかわりしろ」の話をしたいと思います
人脈拡げたい、共通の関心でつながりたい、などを考えている方へ届いたら嬉しいです
(写真は先日高校時代の友人たちとキャンプに行き、ようやく落ち着いた時に撮られていたらしいですw)


人と人とをつなぐことが好き

元々、交友関係は拡げることが好きなタイプですが、私とつながりがある方同士が新たにつながることにもモチベーションがあります。
ここ最近も、メイクをきっかけに若者と高校の友人をつないだり、元同僚が私の仕事仲間と学生時代につながっていたことがわかり今度一緒にワーケーションに行くなど、「あっ、ここってつながるんだ!?」って思うようなつながりが生まれるときにやりがいや満足感を感じています。
つながりをつくるためなら無条件の協力をしたくなるタイプと自認しています。

どんなつながりがあるか

そんな根っからのつなげたがりの私がどんな観点でつなげているのかということを言語化してみようと思います。
新しく知り合う方の話を、「この方と私や私の知り合いとはどんなつながりがあるかなぁ」って想像しながら聴いてたりします。
(対話に集中していなくてごめんなさい、多動の特徴です)
キーワードだったり、話す雰囲気だったり、ここは感覚的な部分もあるので言語化は難しいのですが、ピンときたらすぐに話してしまいます。(忘れちゃわないうちに、、)

つながりのもやを頭の中でイメージしています

前向きな自己開示がつながりの糸口になる

ここでいうつながりが出来やすい方の特徴って、『自己開示』している方に多いように感じます。
自己開示は自己主張とは異なり、単に自分の意見を出す(積極的なもの)というより、何か話題があった時に「それ好き!」とか「面白いですね!」と反応できる(受動的なもの)というだけでも十分だったりします。
イメージにすると円の外に手を出す感覚。自分という輪郭をはっきりさせる必要はなくてむしろ曖昧な方がつながりやすい。
これを『かかわりしろ』とか『興味の手』とか表現しています。

自分の外に”興味の手”を差し出している感じ

つながりをつくるなら自分から

ということでつらつらと書いてしまいましたが、何が言いたかったというと、
「興味の手を出してくれたら、めちゃ拾ってつなぎますよ!」
ということだけなので、皆さんのかかわりしろをお見せしていってください!

今日の0.5歩チャレンジ

動画編集トライしています

だいぶ昔にチャレンジはしていましたが、またトライする機会もらったので少しずつ試しています。
ツールもどんどん進化しているので新しいものを試しているので、試行錯誤ですが楽しみながらやっています。
出来たらここでも紹介したいと思うので乞うご期待!

PowerDirector使ってみてます

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