チャレンジマスターへの道 デッキ構築編 例示解説

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さて、実例をもってお話ししないとわかりにくいだろうということで、新環境でとりあえず適当に組んできた。

画像が大きくて見にくいかも。素直に使えるカードを数えると

2コスト8枚(7枚)カッコ内は理想
3コスト5枚(5枚)
4コスト1枚(3枚)
5コスト3枚(3枚)
6コスト2枚(2枚)
7コスト2枚(2枚)
8コスト0枚(2枚)

となっている。高コストと4コストが少ないが、まあいいだろう。

火力除去カードとしてはブレイジングブレス、武力炎翔、水呼びの~、ドラゴンズタックル、ニードルドラゴニュート、深緑龍の軍師、ティラノ(アクセラレート)の8枚と目安5枚に対して多目になっている。
open6ならいくらか抜いてフォロワーを増やしていたか。

確定除去としては不安はあるが、探偵の推理が1枚ある。カヤも入れてもいいかもしれない。3枚欲しいところなのだが、仕方ないと割り切ろう。

2pickではこんな風に思ったデッキが組めないことがままある。そういう時は普段とどのくらい違うのかを考慮にいれてプレイしてもらえたらいいかと思う。

さて、入門編で触れていなかったカードがいくつか出てきているので、次はそれに触れることにしよう。短めだが、今回はこの辺で

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