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休日に聴く音楽、の予定だった

休日と平日は時間の流れ方が違っていて、聴く音楽もやっぱり変わってくる。仕事で疲れ切ったまま休日に突入するとそもそも音楽きかないなんてこともあるけれど、今はまあそういう話ではなくてひとまず置いといて、そういえば真空ジェシカの「冗談は、縦置き」っていうボケすごい好きなんだよな、そして去年のM1の動画を何回見た事か。真空ジェシカの漫才何回も見直して、流石に別の見ようってなってロングコートダディの漫才見て、でまた真空ジェシカの漫才見て、でランジャタイの漫才見て、みたいなひたすらM1の

    • 報復性夜更かし

      「報復性夜更かし」なるものの存在を知った。 知った、というより平日の仕事終わりに意味もなく夜更かししてしまうあの現象に名前がついた、というかんじ。 https://www.lifehacker.jp/2020/08/217779dont-fall-into-the-trap-of-revenge-bedtime-procrastinat.html その定義として、「日中の生活をコントロールできなかった人が、自由の感覚を取り戻すために夜遅くまで寝ようとしない現象」なのだそ

      • 20代はいつか終わる

        20代がもう少しで終わる。 終わる。といっても明日が30歳の誕生日というわけでは全然なくて、まだ30歳になるまで2年弱ある。自分でも気が早いと思う。 それでも、やっぱり、終わってしまう、と思ってしまう。 人は生まれた瞬間から「死」に向かって歩み続ける、みたいな言葉をよく聞く。その通りだと思う。まあそれはそれとして、20代が終わるなんて本当に思ってもみなかった。文字に起こすとそりゃそうでしょ、ってなるけど、終わってしまうのだ。フラワーカンパニーズの代表曲、「深夜高速」では

        • 働かなあかんのか

          働かなあかんのか。最近ずっとそんなことばっかり考えている。 それもこれも、おそらく今の仕事が大変だからなのだろう。今の部署に来るまではそんなこと、思っていなかった、と言うわけでは無いけれどもまあ仕事なんてこんなもんだよね、ぐらいな感じだったと思う。 今は営業の仕事をしていて、疲れたら家帰って寝る、みたいな生活だ。 今現在28歳。この歳で働くと言うことに疑問を持てたのは幸運だったのかもしれない、と言うかあとでそう思えたらいい。 と言うのも転職を考えているからだ。考えてる

          もうそればっかり聴いている

          そればっかり、もうそればっかり聴いている、という音楽がある。それはもう、狂ったように、朝昼晩聞いているような音楽。掃除しているときのBGMとして。運転時のBGMとして。特に理由はないけれども気づいたら再生ボタンを押しているような音楽。そんな音楽。 例えば最近はこのALのハンアンコタ。 メロディーがすごく聴き心地が良くて、ずっと聴いている。 友達の子供の名前をとって(確か)「ハンナ、アンナ、コタロウ」だったかな、その頭文字、というかそれらをつなぎ合わせた造語。 Amaz

          もうそればっかり聴いている

          Twitterの下書き

          Twitterの下書きを特に意味はないけれどここに記してから消そうと思う。供養、のような。 夢みなあかんのか。前に進まなあかんのか。自己を実現せなあかんのか。生きてるだけじゃあかんのか。なんだこの焦燥感は。 やさしい歌が大好きで、それと同じぐらいさびしい歌が好きで、それはこのさびしさ ↑なぜかここで切れている 色んな音楽がある。数えきれないほどの音楽がある。僕が好きな音楽がある。僕が嫌いな音楽がある。なんとも思わない音楽がある。なんて簡単に分けられないのかもしれないけ

          Twitterの下書き

          休みは大事。とても大事。

          あけましておめでとうございます。 現在1月3日。明日から仕事なのを見て見ぬふりをしながらゴロゴロしている。 今年(というか去年というか)は31日が木曜日で、3日がちょうど日曜日に当たる。仕事は30日まであったので、年末年始の休みは4日間だった。そして綺麗に4日から仕事が始まる。皮肉なほど美しい。 仕事のことはまあよしとして、年末年始感がこんなに無い正月は生まれて初めてじゃないかなあ。今が1月というのもどこか疑ってしまうぐらい。窓の外を見ると大晦日に降ってだいぶとけてそれ

          休みは大事。とても大事。

          就活中に救われたブログ

          今の会社に入ってもう3年以上が経ち、だいぶ仕事も小慣れてきた。大変なことはもちろんあるけれども、なんとかやっているし、達成感とか感じたり、お客さんや職場の人と仲良くなって楽しい、と思うことも(働き出すまではそんなこと自分が思うことなんてあるんだろうかと感じていた)ある。そんななか、唐突に昔を思い返してみて、就活って結構しんどかったなあと思った。 特に意味はないのだけれど、その頃読んでいたブログをいくつか紹介しようと思う。働くことが怖くて、不安で不安でしょうがなかった時に読ん

          就活中に救われたブログ

          Mac book air 買った

          昨日Mac book air を買った。 ずっと使ってたパソコンは大学生協で買ったもので、ファンの音がぶおおおおと毎回鳴るし、立ち上がるまでにものすごく時間がかかるし、いいかげん買い換えんとなあと思いながらもうだうだしていたんだけど、このコロナ禍の中でなんとかボーナスが出るということで、「えいやっ」と、勢いだけで買った。 そんでもって今そのmacをカタカタしながらこれを書いている。キーボードがあるとなんか文章打ちたくなるよね。 カタカタ。カタカタ。楽しい。ほんとにファン

          Mac book air 買った

          小津映画に惹かれる

          内田樹の本を読んでいると大体一冊に一度ぐらいの頻度で登場するのが小津安二郎の名前。(多くは結婚の話になったとき。昔は結婚の世話をするおばちゃんがいたり、若い娘に歳を聞いて「そろそろだねえ」なんておじさんが急かしたり、というような。内田樹の「困難な結婚」はめちゃくちゃ面白い。タイトルに反して読んでいくうちに結婚したくなってくるから不思議。未婚の方も既婚の方も是非是非。) 僕も内田樹と同じように「お早よう」を初めに観た。面白かった。じゃあ何が面白かったんだろう、と思った。あらす

          小津映画に惹かれる

          クラブナイト andymori

          最近andymoriをよく聴いている。 今日初めてクラブナイトを聴いた。なんだこの高揚感となんかこう目の前の景色が「ひらけて」いく感覚は。 クラブなんて行ったことないけれどね。飲み会すら気後れするぐらいだけれど。 「冷蔵庫の前でなんだかつまらなくなって散歩してみたけどそれでもやっぱり沈んでしまう日は」から始まる。もうここで、自分が大学生時代の一人暮らしをしていた時の、ひとりで部屋にいる時のしーんとした感覚が戻ってくる。あの、ひとり、という感覚。 「クラブナイトへおいで

          クラブナイト andymori

          わたしは光をにぎっている

          「わたしは光をにぎっている」を観た。カネコアヤノの「光の方へ」が主題歌になっていて、前から気になっていたところ、今日ツタヤで借りられるようになっていたから、観てみた。 結論から言うと、観て良かった。素晴らしい映画だった。 あまりに良い映画だったから慌ててnoteに書こうと思ってiPadを手に取ったのだが、ここまで書いてきて全然言葉が出てこない。映画の、特にクライマックスあたりにかけて感じたことを言葉にしたいのだけれど全然できない。でも自分の体の真ん中あたりでじわーっとあっ

          わたしは光をにぎっている

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          noteやってみる。テステス。

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