職場をRPGに例えたら、、、
最近、職場がつまらないので、ゲームに例えたらちょっとは楽しくなるかと思ったんだけど、、、
↓えらいことになった↓
【ムチ(無知)攻撃】
ウチの上司の得意技。
「よくわからなくてー」の掛け声と共に面倒な仕事が落ちてくる。
ゲーム同様、身かわしの術を習得していないうちは、結構なダメージをくらう。
なお、意外とムシ(無視)攻撃が効くので、応戦することも可能ではある。
【不毛地帯(毒の沼)】
昔、私が所属していた1番えらい人直下の部署がある場所。
ただただ、1番えらい人の言動に振り回されるだけなため、どんな人間が入っても、その才能は枯渇し、最後には沈んでいく。
ちなみに男性の場合、頭が別の意味での不毛地帯被害にあう場合も多い。
ゲームより範囲が広く、時にビル全体にバイオハザードが発令されることすらある。
【老害の巣窟】
経営層が会議している部屋。
経営の話をしていて欲しいのだが、大概は誰かをディスっている。
ゲームなら、回復系の魔法とアイテムで一掃できるところだが、現実では、闇が深すぎるため、関わるとエネルギーと時間の無駄にしかならない、立ち入り禁止区域。
【廃れる召喚獣】
スキルはあるのに、上手に活躍させてあげられないばかりに疲弊していく中途社員のこと。
早ければ2ヶ月ほどで消えて(異動)しまう。召喚士(人事)があんなに労力をかけたのに、、、
ゲームと違って復活させることは困難を極める。
ちなみに、勇者は数年見ていない。教会やギルドは立ち上げるたびに潰される。
、、、ウチの会社、無理ゲーってやつじゃん!
と、気づいたところで寝ようと思う。
無理ゲーだが、noteのネタにはなるんだよな。
(ねねっち)
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