ピックルと母と兄弟たちとロボロフスキー
過去ハム漫画の(子育て編)は、
私が飼っていたピックル(ロボロフスキー ハムスター♀)が元親さんのおうちで母と兄弟たちと共に過ごした時代のお話です。
実のママとは生後4ヶ月まで一緒にいて(結構いい大人になっている月齢)うちへやってきたのですが、元親さんがよく人間に慣らしておいてくれたおかげで、私にもよく懐いておりました。
ロボロフスキー ハムスターは飼育本を見ても「臆病です」「慣れません」「観賞用です」と書かれています。
臆病ですが、それはどんな小動物もあたりまえです。