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私はワクチン反対論者ではありません

最近は会話の中でよくある、

「ワクチン打った?何回?」

私は打っていないので、そのまま回答。

打ちたい人は打てばいい、

打ちたくない人は打たなくてもいい。

そう思っています。

でも、周囲の環境はそうではなく、

未だワクチンの接種率をテレビで流し続け、

GoToキャンペーン再開条件として、

ワクチン接種がテーマになる。

先日読んだ本に書かれていましたが。

21年の5月までのコロナの感染者数データを読むと、

70代から80代の死亡率が88%だとの事。

12%がそれ以外です。

日本人の平均寿命では?

と思いながら、

こういった事を言えば、

また非難される。

腫れ物になってしまう。

という一種の副反応を私はもう既に持ってしまった訳で、

若年層は死にもしないウイルスの為に、

小さな子供や、

学生達にまで、

広げようとする不思議な世界。

医療関係者にダイレクトに相談できる、

アスクドクターズ(ウェブサイト)の医師達に聞いてみても、

ワクチンに関しては「デマ」「金儲け」

死亡した人は自殺も入っている。

ワクチンを打つ方がリスクが少ない。

との事で、

自分の親族や、

愛する人、

子供が亡くっなっても、

偶然の副産物とも言える、

ワクチン死に同じ回答をできるのかと。

ふと思った小生でした。

私は反対ではありません。

打ちたい人は打てば良い。








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