森野めとろ

好き:ごはんとアイドルと表現者。いろんなオタク。 脊髄小脳変性症、感音性難聴、外斜視(…

森野めとろ

好き:ごはんとアイドルと表現者。いろんなオタク。 脊髄小脳変性症、感音性難聴、外斜視(弱視)、その他諸々の持病と共存しながら好きなことを最優先にしている人です。 短歌など創作活動もしています。

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【随時更新】自作短歌の一覧

2019年から森野めとろ名義(一部みかん名義あり)で詠んでいる短歌の一覧です。発表時より加筆修正しているものもあります。 増えたらその都度更新します。 2019年 「今夜私と踊ってくれませんか?」手取り足取り1・2・3(わんとぅーすりー) 見てきた夢の数だけ星々を数える こっちおいであれがスピカ お嬢さんしあわせになる準備はできてるかい?刺激的やから覚悟してね 五線譜と下駄とジャージとヨーヨーと君の笑顔で世界は回る エイト・ビートで魔法をかけるよ シャツのボタンは上

    • 2023年8月分の自作短歌

      以前の短歌一覧↓ ヘビメタを好んできみは口ずさむそんな音量じゃ乗れねえけど ここに来るたび思い出す必死に夏を追いかけた麦わら帽子 葉の色が変色しちゃうそのまえに白菜のあんかけ食べにきて 「その言葉わたしは好きだな」ってそんななんでもないように言うなよ 画用紙をはみ出してく空色クレヨンそうだよきみはそれでいい 一瞬で世界を変えてくれるな明日からどう生きていけばいい 真夜中の学校に忍び込み泳ぎたいまあ昼でもいいけれど フレームに盆踊るきみ収まって八月は今年も訪れる

      • 大好きな祖父がコロナで亡くなったはなし。

        【はじめに】 いまここにたどり着いた方には、私と同じように家族や大切な人がコロナウイルスによって生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされている方もいると思います。 そのような緊急性がある方は、こちらの記事を読むことはおすすめしません。不確定要素や特別なケースの多い記事ですので、正確性には欠けると判断して頂ければ幸いです。不確定要素の多いものを今読むと不必要な不安に駆られてしまいます。 《必ず、お近くに居る対応にあたっている医療スタッフの方や保健所の方・葬儀会社の方などに今後の流れを

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