「ハマる沼は対話を望んでいる」他 2024/07/08~2024/07/14
自分は「話の通じる人間」です!!!
何となく「自分が嫌だと感じること」について考えていた。
生きている以上、嫌なことなんて沢山ある訳だけど、特に自分は他人から「話の通じない奴」だと思われることがめっちゃくちゃ嫌だ!!!!!!!
他人から「話し合いをするに値しない人間」というレッテルを貼られるのが本当に辛くてキツくて屈辱的だと感じる。
中でも特に「自分は対話を望んでいるのに相手がそれに応じてくれない」って状況が最悪かもしれない。
自分の「人としての存在価値」をまるっと否定されたような気分になる。
しかもこういう状況に陥った場合、相手が自分との対話を拒否している以上、自分はその「話通じない奴」というレッテルを剥がすチャンスすらも与えてもらえない・・・という構図になる。想像しただけでめちゃくちゃ凹む。こうなってしまうともう自分は一人部屋でさめざめと泣くことしかできない。
自分は他人との対話や議論が割と好きだから特にそう感じてしまうのかもしれない。
自分は理性的かつ建設的な会話を望んでいるのに、そもそも対話のテーブルに着くこと自体を否定されてしまうと・・・もう・・・おかしくなっちまう訳ですよ・・・
会話・・・会話をさせてください・・・自分でこんなこと言いたくないんですけど・・・自分、割と話通じる方だと思います・・・その辺のドングリとかよりは・・・話できます・・・
書いているだけで過去の色々を思い出して悲しくなってくる。
生まれてきてすいませんでした・・・
おねがいSONYさん
最近の生活における小さな不満の話
1ヶ月前くらいにSONYのWF-1000XM5を購入した。
1年半くらい先代のWF-1000XM4を使っていたのだが、左耳の充電がとうとう30分くらいしか持たなくなってしまったので流石に買い換えた。
「あの値段で寿命1年半か~ちょっと短い気もするなぁ」などと考えていたが、毎日5~10時間くらいは稼働させていた気がするので当然かもしれない。
生活しながら強制的に情報を流し込むなら耳からが最も都合がいいのでイヤホンは欠かせない。
常に五感のどこかしらから何かしらの情報を入れていないと嫌な事をたくさん考えて凹んでしまうので・・・思考をいい感じに麻痺させる道具としてイヤホンはかなり丁度いい。
普通~にオンラインミーティングとかでも使っているけど。
で、このWF-1000XM5なのだが、性能に関しては一切不満がない。
コンパクトな見た目も、音質も、ノイズキャンセリングの性能も、流石のSONY製って感じ。知らんけど
なんだけど!!!!!一点だけ!!!!!
この金色の部分!恐らくマイクor外音取り込み用のこの部分!!!!!この部分がメッシュっぽくなっていて髪の毛がめちゃくちゃ引っかかる!!!!!!!!!!!!!!
髪の毛を触った拍子に耳からすっぽ抜ける!!!!!!!本当に危ないこれ!!!!!!いつか駅のホームで線路上に落とす気がします!!!!!
XM4の頃はこんなことなかったのに・・・と思って公式サイトを見たら、XM4とXM5でこの部分の形状がかなり変わっていた。
XM4はただ穴が開いているだけだったために髪の毛が巻き込まれる心配がなかったのだろう。
開発のタイミングではこういうのって案外気づけないものなんだろうか。
自分はプロダクトデザインについて何も知らないので何も分からない。
開発部の方々が全員スポーツ刈りだった、という可能性がある。
スポッチャ・スポポビッチ
大学の友人数名とスポッチャに行った。めちゃくちゃ楽しかった。
誰かしらが写っている写真しかないので写真はない。
「男女数名でスポッチャに行く」なんて大学生かいな。大学生の頃にそんな経験したことなかったのに。
最近、大学生の頃に経験できなかったことを思い出したかのように実践しているような気がする。たのしい。
しかし肉体はきっちり衰えているので全身バキバキである。
翌日に痛んでいるだけまだましなのかもしれない。
自分以外のみんながローラースケートをやっている様子を眺めてた時(自分はガチ運動音痴&ガチビビリなので見学)
友人達はみんな「絶対に無茶をしない、自分の身の丈を理解した滑り方」をしていたのに対して、同じ場にいた中高生たちは「どんなに派手に転んでもいいからとにかく前へ前へと行く滑り方」をしていて、明確な「年齢差」を感じた。何だかんだみんな大人なんだな、と思った。
一方自分はスポッチャ本編とは一切関係なく、階段を踏み外して足首を負傷した。意味が分からない。
そういえば今回のスポッチャで生まれて初めてダーツをやった。めっちゃ楽しかった!!!
ビリヤードも初めてやったんだけど、まだダーツの方が上達する見込みがある気がする。
ダーツ経験のある友人に教えてもらいながらゼロワンとクリケットをやってみたけど、クリケットは自分にはまだ早い気がする。
「特定の場所を狙う」という行為が自分にはまだ難しい。同じ場所になかなか3回も命中させられない。
そのせいで「まぐれでオープンした場所をひたすら狙って得点を稼ぐゲーム」になってしまっていた。本来はもっと駆け引きを楽しむゲームなのだろう。
ダーツ上手くなりたいな~機会があったら今度はダーツバーで遊んでみたい。
よいどうが
すごい!!!!!!!!!!!!
「ダァ㊦」が可愛くて好き。
そして毎度のことながらベースとパーカスがキレッキレで感動する。
MuseScoreだ!!!!!!!!!懐かしい!!!!!!!!!!
大学生の頃に一瞬だけアカペラの楽譜を作っていた時期があった。
といっても自分は音楽理論とか全然分からなかったから、YouTubeに落ちてるアカペラの動画を耳コピしつつ自分のアレンジも入れつつ・・・みたいな感じで作ってた。めちゃくちゃ大変だったけど楽しかった。
何よりMuseScoreというソフトに出会えたということが大きな収穫だった。アカペラに触れていなかったら知る機会なんてなかったと思うので。
この動画、楽譜作っていた頃に出会いたかった~~~~
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