2024/02/12~2024/02/18の日記
根っこに植え付けられたメロディー
(当時の自分にしては)小難しかったNHKの教育番組を見ている時の気持ちってこんな感じだったかも
にほんごであそぼ、みたいな
ユ!
子供に知識を植え付ける手段の一つとして「歌にして歌わせる」ってのは昔からよくある常套手段
歌にすれば「メロディーを覚えるため」と銘打って繰り返し学習させることが容易にできるから便利
この「繰り返し学習」の賜物なのかは謎だけど、小さい頃に学校で覚えさせられた歌ってかなり鮮明に覚えてる気がする
特に英語の歌
メロディーとか具体的な歌詞は曖昧なんだけど、何故か強烈に覚えている歌がある
英単語の仕組みの歌
「英単語の最後にeがつくと発音が変わるんやで~」みたいな内容だった
「最後にeがつく英単語は、eの直前にいる母音が文字読みになるんでっせ」みたいな
「このときのeは発音しないんでっせ」みたいな
sameのaは「ア」じゃなくて「エー」って読むんだよ~みたいな
eに「マジカルe」みたいな名前をつけて擬人化してた気がする
「妙に小難しい内容を歌にしてんな~」って幼心なりに考えながら聞いてた記憶がある
気になって調べたらYouTubeにあった
完全にこの歌だ
マジックeだったわ
子供×音楽×教育って我々が想像している以上に食い合わせが良いのかもしれない
昔覚えさせられた歌って「覚えている」というより、もはや「記憶の根っこの方に植え付けられている」って感覚がある
五感を総動員して学習した内容の定着率、マジのガチでえぐい
大学の授業とかも全部歌にしてほしかった
教授「今日は"行列の積"の歌~~~~~!」
ガガンボ応援隊
ガガンボ、見た目がちょっと苦手
デカすぎる
足が長すぎる、流石に
あと飛び方が下手な印象がある
飛ぶのがあんまり上手くない虫、一定数いない?
家の近所にいた羽が黒くてちいちゃ~いトンボとか
トンボって「ブーーーン」って感じで飛ぶけど、あの黒いトンボは「ヒラヒラ~」って感じだった気がする
でも身体が虹色で綺麗だった記憶がある、うっすらと
アイツなんて言う種類なの?
そもそもトンボなの?小さすぎない?トンボの割には、アイツ
トンボだった
地域によっては個体数が減ってるらしい
実家の近所には沢山いた気がする
飛び方について書いてあった
なんか他のトンボとは違ってて可愛いのよね、ちいちゃいし
飛び方が下手とか言ってすまん
ガガンボ君もいいと思うよ、個性だよね
ごめんね、下手とか言っちゃって
というか図体の割に羽が小さくて飛ぶのが大変なのかな?
頑張って進化できるといいね
応援してます
何度だって
締切やべ~~~~~~~~
何度だって言うよ、言うさ、言わせてくれよ
色々な人にぶん殴っていただきながら進めてる(物理的な話ではない)
殴られるのは仕方ない
殴っていただけるだけマシ
自分の能力がカスだから仕方ない
今月いっぱいは仕方ない
仕方ない
キチィ~~~~~~~~~~~
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