2024/02/19~2024/02/25の日記


神様がいるなら俺はこんなに締切に追われていない筈なので、神様なんていないのだと思う(暴論)

  • ずっっと言ってるけど今月は締切がやばくてやばい

  • 毎晩泣きながら作業してる

  • 誇張ではない

  • 朝5時くらいまで無限に作業して、何一つとして終わらなくて、10時から会議あるから2時間くらい仮眠取るか~と思って寝たら、ド派手に寝坊してしまった

  • 完全に間に合わないタイプの寝坊は久々にやらかした

  • かなり限界

  • 最悪オンラインで出席しても許されるタイプの会議だったので、「どうせ対面での参加は不可能な時間なんだし、直前まで二度寝するか~?????」とか布団の中でウダウダ考えてたら、まさかの会議自体が中止になった

  • ラッキ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 神様、サンキュな。

  • 二度寝するか~とか一瞬考えたけど、そもそも締切がやばいことをちゃんと思い出し、ちゃんと活動を開始した

  • 偉すぎ

  • 偉い奴はこんなに締め切り前に追い詰められない

  • クソが

  • どうでもいいけど、自分は寝不足になると何故か腹の調子が真っ先に悪くなる

  • 胃の中に空気が溜まって張ってる感じがする 呑気症みたいな感じ

  • というか呑気症なのかも?????

  • 夜中まで作業するときに、大抵何かをつまみながら作業してるのが原因の可能性もある気がする

  • ボトルガム買おう

「美味しい」のハードル

  • 何でも美味しい!って言う人のことを「馬鹿舌」なんて揶揄することがある

  • けど、そういったやりとりを見かける度に常々「"美味しさ"のハードルは低ければ低いほどお得では?」とか考えてしまう

  • 馬鹿舌である自分の心を守るための屁理屈ではない

  • 「美味しい」のハードルって、一度上がってしまうと一生下がらないと思う

  • 一度最上級の「美味しさ」を知ってしまうと、その後に食べるものの「美味しさ」って「自分の知ってる最上級と比べてどれくらいか?」という相対値になってしまう気がしません?

  • (食べ物の美味しさと値段が比例すると仮定した場合、)1個1万円のシュークリームを食べた後に1個198円のシュークリームを食べて「美味しい」と人は感じられるのか

  • 昨日まで美味しいと思って食べていた1個198円のシュークリームが、1万円の味を知ってしまった瞬間に「相対的に見て美味しくないもの」に変化してしまうのって、ちょっと怖いかもしれない

  • そうだとするならば、「美味しい」のハードルって時間をかけてゆっくりじっくり上げていった方がお得じゃね???

  • というか上がらないのが一番お得じゃね???????

  • 「美味しい」のハードルが上がる=相対的に「大して美味しくないもの」が増えるってことですよ!?!!?!?

  • 最悪じゃんね!!!!!!!!!!!

  • そう思うよね!?!!!?!?

  • ねぇ!?!!!?!!?!!!!?!!???!!!


  • そういえば、自分は人生でまだ一度しかジンギスカンを食べたことがないんだけど、その一度目のジンギスカンが札幌で有名なお店(らしい)のそれだった

  • 連れて行ってくださった方から「え!これが人生初ジンギスカン!?じゃあもう他のジンギスカン食べられなくなるかもね!ガハハ!!!」って言われた

  • まじで??????????

  • もう自分って札幌のこのお店でしかジンギスカン食えないの???????????????

  • ここ以外のジンギスカンは「美味しくない」判定になるの?????????????

  • 怖すぎ!!!!!!!!!!!!!!!

  • って思った記憶がある

  • その思い出が怖すぎて、未だに二度目のジンギスカンには挑戦していない


  • 基本的に「美味しさ」ってその人の主観的な指標だけど、定量的に評価する方法ってあるのかしら

  • やや近い研究があった

  • 食べ物を入力値として渡すと、匂いと味、それぞれに対しての評価値を返してくれる仕組みっぽい

  • めちゃくちゃ最高の関数じゃんね

  • たこわさとか入れてみたい

  • 美味しいからね


  • でも食べ物の美味しいor不味いって、食べる人自身の過去の経験や環境にも依存する気がするから、定量的に美味しいもの=全人類が美味しいと感じるものではないような気もする

  • 例えば自分は昔、そうめんにトマトと炒り卵をのせた料理がとても好きで毎日それを作っては食べてた時期があった

  • が、それを一週間ほど続けたある日、突然嘔吐と高熱にうなされぶっ倒れてしまった、という経験をしたことがある(多分食あたり)

  • それ以降、自分はその料理を一切作らなくなったし、何なら数年経った今でも食べるのをちょっと躊躇ってしまう

  • これは「過去の経験」によって構築された「特定の食べ物に対する嫌悪感」である訳だけど、これはその食べ物の「絶対的な美味しさ」とは一切関係がない

  • けど、自分にはその「個人的な経験に起因する嫌悪感」があるせいで、その食べ物を「美味しい」とは感じられない

  • ここを機械的に評価するのは流石に無理ですよね??????????

  • 味の評価、ムッズ

  • バーーーーーーーーーー(真面目な話をしてしまったので変な擬音を挟むことで中和している)

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