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#2 経験年数と実力があるからこそ・・・。

12/13の夕方に、電話にて、リクルートサイトのエージェントと面談・・・。

今回で、これが2回目。 
本日も30分、話し込んだ。

ドコモのガラケーによる面談だったけど、バッテリーが最後まで持ってよかった。

先日、紹介してもらっていた案件の13件と初見の1件で、一個づつ、質疑を上げながら、結果として、どうなのか?という流れで確認しながら、候補を上げていく。

こちらとしては、土日、きょうまでの隙間の時間を使いながら・・・。

各社の経営状態、口コミ、そして、得意分野、やらかしている分野を確認しながら、面談前に事前に調査をしてからの選定のスタートという流れにしていた。

結局、14社から7社に絞り込んだ・・・。

また、この面談までに必要書類の下書きというか、そこまでの原稿を作っていた。
工事経歴は、30年間分を抜粋するにしても、年月、そして、概要というか、工事名の果てまで追うのが、かなり苦戦した。(笑)
(事前にどこを受けるかで、絞るものも決めかねていたのと、また情報も全部、残っているわけでもなかった。)

だけど、こういう事前の段取りは大事ですね。
やりすぎって、言われるくらいやるほうがいい。
その結果として、面談では、事前に選定出来ている部分もあるので、資料では伺いしれないところのヒアリングをメインで、聞かせてもらったし、話させてもらった。

一回あたりの面談の内容にも無駄がなく、有益に時間を使えた感じがした。



今まで、この業界で30年、広く漏れなく、やってきた部分もあり、だからこそ、今のこの時期で意味のあるリクルート関連サイトの使い方になっているかもしれない・・・。

業界について、若くて予備知識が少ないと、それはそれで知らないからこその勢いで行けるかもしれないが・・・。
(若いからまだまだ、やり直す時間もたっぷりあるし・・・。とは考えれるかもしれないが、それでは、相手方へのアピールが弱すぎる・・・。)

こちらの年齢では、残り時間も限りなく少ない。
若い人と同じことをやると、かなりリスクがあるかもしれない。
(まあ、ダメなら、次って、勢いは、何歳でも大事かも・・・。
時間の無い、うちらの年代は、時間は無いといっても、悩む時間ももったいないから・・・。)


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