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SNSを最大限に活用できるインバウンドマーケティングを理解すれば、商品・サービスの売り上げ5倍増し!!!

本noteを読んでくださり
ありがとうございます。

今回は
自分の商品・サービスに興味を持って
購入してもらうための
『インバウンドマーケティング』
について解説していきます。


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インバウンドマーケティングの基礎を知ろう

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インバウンドマーケティングとは
『潜在顧客や見込み客の興味・関心を深めたり
課題解決に役立つ情報を提供し、それに繋がる
商品を購入したり、拡散してもらう仕組み』

つまり、ペルソナの興味や課題に寄り添って
解決していく顧客主導型マーケティングです。

インバウンドマーケティング手法には
4つのステージがあります。

1、ATTRACT(興味を喚起する)
2、CONVERT(リード化する)
3、CLOSE(顧客化する)
4、DELIGHT(ファンを増やす)

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1、ATTRACT(興味を喚起する)

ここの目的は、多くの潜在顧客に認知してもらうことです。

ペルソナの興味・関心、課題を掘り下げ
有益となる適切な情報を無料コンテンツや
動画にして提供する必要があります。

専門的な内容だと対象を狭めてしまうので
小学生でも理解してもらえる内容にするのが
ポイントです。


2、CONVERT(リード化する)

潜在顧客から見込み客へ移行させる
ためのフェーズ。

相手の情報を出来るだけ細かく集めたり
相手に行動(アクション)させる戦略を立てましょう。

プレゼントを用意して
アンケートに答えてくれた人に
渡す流れを作ると、情報を集めやすくなります。


3、CLOSE(顧客化する)

見込み客からの情報・行動を分析して
実際の顧客へと移行させます。

見込み客の興味に応じて
適切なコンテンツを用意したり
リードスコアリング(見込み客の購買意欲の評価)を付けていく事が大切になります。


4、DELIGHT(ファンを増やす)

自分の商品・サービスを購入・利用して
くれた顧客を推奨者へと転換させるフェーズ。

インバウンドマーケティングでは
顧客化が最終地点ではありません。

継続的なサポートで顧客満足度の向上を図り
顧客がSNSなどを通じて他の潜在顧客を
広めてもらうことが目的です。


どのフェーズも顧客との関係性の構築
顧客の育成といった視点を持って
進めていくことが
インバウンドマーケティングの特徴。


5つのメリットを理解すれば、マーケティングの効果を最大限に高められる

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【メリット1】
顧客に良い印象を与えることができる

インバウンドマーケティングでは
顧客自身が求める情報を見に来てくれます。

そのため、情報の押しつけによって悪い印象を
持たれる可能性は低く
適切な情報を提供する事でファンに繋げやすいです。


【メリット2】
データ分析ができる

LINE登録時や定期的にアンケートを取ることで
ペルソナ設定や顧客のフェーズごとのニーズを
分析することができます。


【メリット3】
制作したコンテンツは資産化できる

インバウンドマーケティングのために制作した
Webコンテンツは資産として残ります。

定期的に集客に使えますし
いくつかの集客用のコンテンツをまとめれば
それを有料コンテンツとして販売することも
できます。


【メリット4】
コストを抑えられ、費用対効果も高い

インバウンドマーケティングでは
自分のSNSでの情報発信が基本です。
ユーザーが自らアクセスしてくれるので
集客にかかるコストが安くできます。

また獲得できた見込み顧客は
もともと自分に興味・関心を持った状態
なので、高い確率で顧客になります。


【メリット5】
拡散される可能性がある

ファンを獲得し、継続フォローすることで
自分の商品・サービスがSNSで拡散される
可能性が高まります。

うまく活用することで
高い広告効果も狙えます。



インバウンドマーケティングを成功させるためのステップ

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ここまで、インバウンドマーケティングに
ついての解説をしてきましたが
今度は実践方法をステップ形式でお伝えします。


【ステップ1】
目的や目標を明確にする

インバウンドマーケティングを実施する目的は
リード獲得や自分の商品・サービスの強化など
があります。

期間を決めて、目標数値なども設定し
達成度を測るためにも目的は明確に
しておきましょう。


【ステップ2】
ペルソナの設定

自分の商品・サービスを必要としてる人が
どんな人かを設定しましょう。

ペルソナを設定することで
コンテンツの方向性も決まってきます。


【ステップ3】
顧客のフェーズに合わせたコンテンツを作る

認知のフェーズ、興味・関心のフェーズ
比較検討のフェーズかで、コンテンツの中身は
変わります。

フェーズに合わせた適切なコンテンツを
作り、提供できるようにしましょう。


【ステップ4】
データの取得・分析をする

各フェーズごとの顧客の反応や意見などを
こまめに取り、それを分析する必要があります。

どのフェーズを強化した方が良いのかがわかり
回数を重ねるごとに、成績を上げることができます。


【ステップ5】
フォローを手厚くする

商品・サービスを購入してくれたあとの
フォローを徹底することで
顧客の満足度が高くなります。

それにより、リピーターになってくれたり
人に紹介してくれるなどの
拡散効果も狙うことが出来ます。


以上のステップを実践することで
インバウンドマーケティングを
最大限に活用することができます。


さいごに

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インターネットが普及してきた現代では
昔のようなアウトバウンドマーケティングでは
商品・サービスは選ばれなくなってきました。

顧客目線のインバウンドマーケティングで
嫌悪感も少なく、低い予算で商品・サービスを
購入してもらうことができるようになります。

SNSマネタイズを目標にしている人は
インバウンドマーケティングを取り入れて
成果を出せるようになりましょう。


今回の記事の感想を
引用RTしてくれたらRTでお返しします。

次回のnoteの参考にもなるので
ぜひ、お願いします。


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