やや前進
「適度な窮屈さ」を求めて。
「適度さ」を確保するためのキーは左腕。曲げないように。これで始動からかなり早期に窮屈さが感じられる。「窮屈さ」というよりも「パワーが溜まる状態」と言った方がいいかもしれない。
「コントロール」の感覚はというと、左脚かなぁ?
魚突きのみを続けているのだけれど、これは一度沈み込むような感覚があり、打ちに行くにしたがって体全体としては上がって行く感じがする。下から上〜〜〜。この上がって行く動きを意識的にゆっくり目にする。バッと瞬発的に上がらないようにする。ゆっくり上がって行くことで、左脚で感じられる感覚があり、それと伸ばしたままの左腕の付け根辺りと連動する感じがする。このゆっくり目に上げつつ、左脚と左腕付け根付近の連動を意識するというのがコントロール(しようと)する訓練ということでいいのかなぁ?と思い始めているけれどまだ確信は持てていない。
しばらく続けよう。
このような状態なので週末のラウンドに関してはあまり期待し過ぎないように注意しよう。。。
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