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「他人の人生を生きなくて、いい」という言葉に安堵を得る

仕事の話。
いまのグループも残り2日。
来月から10歩先のグループと契約になる。

ほとんど引き継ぎ終わっているけれど、すんなり終わることができないのがうちのグループ。
今日はしっかり残業となった。

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Amazonで本を探している時に、目のはじに飛び込んできた言葉。

「他人の人生を生きなくていい」

なんだか、スッと心が軽くなった。

人のこと心配してモヤモヤしたり、誰かに憧れて真似たり。
自分が心地よくなければ意味ない。
自分は自分のことをしよう。

と思った矢先、お風呂洗いを夫に任せようと思っていたら
今日は同期の家に泊って帰ると連絡あり。
やっぱり人任せではなく、自分で洗えばよかった、と思いながら風呂を流す。

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ファミマでちらほら見かけるキットカット「クッキー&クリーム」

好き過ぎて見つけると買ってしまう。
コンビニではバラでしか売っていないのだけど、袋入りでは売らないのか、ずっと気になっている。スーパーで見かけないんだよな。
冷やして食べると、ご褒美的な味になってやめられない。

もうひとつ気になっている食べ物というかレシピがある。
それは「目玉焼き丼」!

目玉焼きを折りたたむところがポイントかも。
毎朝、ハムエッグ作っていて、あまり半熟が好きではない私はオーバーターンしている。
このレシピを見て、あぁ、折りたためばいいのかという発見。
マキシマムでいつもは味をつけているが、砂糖醤油にお酢はとっても美味しそう。
ひとりの夕飯にでも作ってみよう。

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新作小説は9/1から連載できたらと思っている。
エブリスタに転記がとっても単調で瞼が落ちてしまう。早く終わらせたいので今日も作業だ。


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