濱野@薬剤師

28歳/薬剤師の免許有り/現職:講師&メディア系担当/ 《好きな言葉》 自分の持ってるカードで勝負しろ! 《人生軸》 現状維持は、退化。安心しきっているのは、何も変化していないから。 《目標》 共感する仲間を増やす事!そのために、自分が何者なのかを発信し続ける事

濱野@薬剤師

28歳/薬剤師の免許有り/現職:講師&メディア系担当/ 《好きな言葉》 自分の持ってるカードで勝負しろ! 《人生軸》 現状維持は、退化。安心しきっているのは、何も変化していないから。 《目標》 共感する仲間を増やす事!そのために、自分が何者なのかを発信し続ける事

最近の記事

出口戦略を考える

人には2種類のタイプがいると思う。 ①目標を決めて、それに向かって進む山登りタイプ ②その時その時で良いと思った方向に進んでいく川下りタイプ 今回は山登りタイプの人の話をする 物事は、 やり始める時にゴールを設定する 勉強もしかり、テキストを今から覚えて行くのは、入り口しか見てないから、 テストの結果というゴールのために勉強はするもの 例えば、 「東京ディズニーランドに行こう」と決めると、 行き方はどうあれ、人間は東京ディズニーランドたどり着けるもの。  もちろん、

    • 魂が強い人→勉強ができる人→成功者

      魂が強い人は、どんな人か? ・人生の主人公を自分だと理解している ・目標を持ちしっかり宣言する→行動まで ・苦痛をむしろ歓迎する ・自信の根拠を積み上げている 習慣は作れる 21日間(毎日繰り返す) 悪いこともいい事も21日間で変わる 「プログラム」 ・姿勢(背筋ビンビン) ・〜ながら勉強禁止 ・vip席に座る(最前列の席に座ること) ・体つくりをする(怠らない) ・カバン、机を綺麗にしておく 人生をどう捉えているか? +GOODスパイラル −BADスパイラル 自分がダ

      • 毎日、有終の美を飾る

        人生は4000週間あるそうだ むしろ、4000週間しかないのか 毎晩、仕事を終えた後でダラダラと過ごすのではなく、考えるだけでワクワクする楽しみを準備する 1日のスケジュールに特別な時間を設ける 幸せになる鍵は、愛する人と過ごし、すべきことをし、何かを楽しみにすることである。 そして、時間を賢く使う 最近の研究では、5分間の中断をするたびに12分のロスタイムが発生することがわかっている。 なぜなら、脳が再び仕事に集中するためには7分かかるから 毎日何回仕事を中断してい

        • エネルギーを奪うものを避ける

          エネルギーを奪うものを避ける  成功と幸福を手に入れるうえで、エネルギーは非常に重要である。  あなたの人生の中には、「エネルギーを奪ってしまうもの」と「エネルギーを与えてくれるもの」がある。 エネルギーの大切さを甘く見てはいけない 普段の生活では、あまり意識して来なかったが、確かに、「今日疲れるな」、「今日調子悪いな」と思った時には、自分からエネルギーを感じていない エネルギーを奪うものって? ・不健全な食生活 ・過度なアルコール ・過度なカフェイン ・砂糖 ・タ

          知ってる事、できる事、やってる事

          人間の差なんでそんなにない 世界一早い、ウサインボルトは100mを9秒台で走る 僕が、全速力で走ると14.5秒 なんのトレーニングもしていない人と世界一の人でも差は2倍もつかない つまり人間の差なんてそんなもん でも成功する人としない人でかなり差が開く その差は何だろう できることをしていないだけ 知っていること、できるのと、やっているのは実は 全くちがう 挨拶は大きな声でやっているか? 遅刻はしてないか? その日にできたことを次の日まで伸ばしていないか? 結局

          知ってる事、できる事、やってる事

          ファッションは礼儀である

          身を飾ったところで人生が美しくなるわけではない。 しかし、汚い格好をしていれば、多くの人を遠ざけることになる。 それは人生を失うことに繋がる。 ファッションは礼儀だ。 相手への気遣いであり、相手を尊重すること その気持ちが美しいから、真っ当なファッションには美しさがある 反対に、自己を飾ること、あるいは自分を偽る気持ちから始まるファッションは、結局のところ演技や自意識を相手に見せつけていることになる そして、誰から見ても美しいと思えるような演技や自意識はそうそうあるも

          ファッションは礼儀である

          「身近にいる一番大事な人」を喜ばせる

          人間というのは、不思議な生き物だ。 自分にとってどうでもいい人に対しては、 気を使うくせに、一番お世話になっている人や、一番自分のことを好きでいてくれる人、 つまり、自分にとって一番大事な人を 一番ぞんざいに扱ってしまう 確かに僕たちは 一番大事な人を疎かにして、そうでない人に時間を注いでしまう傾向にあるかもしれない 例えば、 できる社員はほったらかしにしておいて、できない社員ばかりに注意してしまう。 時間通りにくる社員は褒めないが、 遅刻してくる社員に対して指導した

          「身近にいる一番大事な人」を喜ばせる

          「同じ景色」を見てどう思うか

          #夢を叶えるゾウ1 例えば、初めて山登りをする2人がいた。 その2人がいざ山登りをしようとすると、たまたま雨が降ってきた。 2人は雨具を持っていなかった。 1人はこう思った。 「天気予報では晴れだって言ってたのに。 今日にかぎって雨が降るなんて俺は運が悪いな」 もう1人はこう思った。 「そうか、山の天気は変わりやすいから、 今日みたいに雨が降ることもあるのか。 これからはちゃんと雨具も準備しておこう」 雨が降った事に対して、「運が悪い」と思ったやつは、 世界の摂理

          「同じ景色」を見てどう思うか

          世の中のほとんどの人間は「反応」して生きてるだけ

          #夢を叶えるゾウ1 「反応」とは? 自分の周りに反応しているだけ。 親から、言われて勉強する、 みんながやってるから受験する、 みんなが就職するから就職する、 上司に言われるからそれをやる、 とにかく反応して、反応し続けて一生を終える。 それって、自分の人生を歩んているんか? 自分の人生を手に入れてるやつは、 全部自分で考えて、計画立てて、その計画通りになるように行動する。 ステーブン・キング 「stand by me」 小説家になるために、学校から帰ってきたあ

          世の中のほとんどの人間は「反応」して生きてるだけ

          「楽な道」より、「楽しい道」を

          #メンタリストDAIGO そもそも人生に楽な道などない あなたが楽しめる道とそうでない道があるだけだ。 どの道を通ったとしても、結果は苦労したり、逆行を乗り越える場面が必ず出てくる。 どうせ苦労するなら、つまらない道を選ぶのではなく自分が楽しめる道を選ぼう 偶然を当てにするのは、やめて偶然をモノにする。 成功する人は巡ってきたチャンスをものにしていく人だ。 では、どうすれば偶然をモノにできるか? それは、常に後悔しない選択をし続ける事 不安を感じたらとにかく動く

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          『value』を生み出す

          「value」とは、「付加価値」の事 さらに言うと、「相手に対する貢献」の事 相手に価値があると感じてもらえるものは「value」があると言える。 ここで大切なのは、あくまでも評価するのは 「相手」と言う事 仕事の価値を決めるのは、自分ではなく『相手』である。 だから、常にこれは相手に貢献しているのか? を自問自答していく必要がある。 相手、クライアントが「価値がある」と思わなければ、あなたがどんなに時間を費やしても、それは単に自己満足にすぎない。 その仕事はva

          『value』を生み出す

          俺たちは『過去のデータ』で生きている

          #長倉顕太 参考>#勃起力(Kindle) 色んな人を見てきて思うことは、 多くの人が過去に生きているという事 俺たちは、未来に向かって生きていくにもかかわらず、多くの人が過去に生きている。 俺たちの頭は過去の情報からできているのが原因だからだ、 過去のデータの蓄積が今の自分だ。 俺たちの頭は過去でできているから、過去からの視点でしか「今」が見れない。 じゃあ、未来に向かって生きるとはどういうことか? 「常に決断すること」 先日、面白い光景を見た。 それは「決

          俺たちは『過去のデータ』で生きている

          「失敗の数」が自信をつける

          #竹花貴騎 失敗しない人生なんてない。失敗しないで成功した人って見たことがない。 俺は20代で一番成功した人間ではなく、20代で一番失敗した人間だ。 失敗をしまくれば、失敗することにビビらなくなる。 失敗をすればするほどに成長する。成長するから、自信がつく。 あの大手企業、GoogleでさえGoogleグラスを作ったがヒットせずに撤退した。 色んな大手で頭がいいコンサルが10人、20人とついていても失敗するものは失敗する。 俺なんて、7回ビジネスを失敗させている。

          「失敗の数」が自信をつける

          『自分をコンテンツ化しろ』

          自分の存在を示すために情報発信をする。 「自分がここに立っています」と情報空間に示す。 その事で仲間が現れ、同士が生まれる。 だから「毎日、情報発信をする」 同じ事を言い続ける。 同じことをやり続ける。 あるとき、選挙が行われていた。 そこでは、各候補者が自分の名前の載っている看板を持って、笑顔を振りまいている。 ある日。豪雨の時があった。 その時、ある男だけが立っていた。 そこで、その男を覚えた。 それから、毎日、いつでもその男は笑顔で立っていた。 もちろん雨だ

          『自分をコンテンツ化しろ』

          『好きなことしかしない』 前澤友作

          余計なことはしない。 企業はうまくいくと色んな事をしたくなる。 あれも儲かりそうだな、みんながやってるからやってみようとか。 でも、僕は自分の得意分野以外には手を出さない。本当に必要なものだけに集中する なぜか。 それは無駄なことが増えるから。 僕はね無駄なことが嫌い。 無駄な打ち合わせ、無駄な資料、無駄なメール、無駄な会議、無駄な残業、無駄な仕事。 僕の役割は・それ無駄・それやらない と判断し続けること。 徹底的に会社から無駄を省いていく。だから社長室もない。そして

          『好きなことしかしない』 前澤友作

          『友人5人の平均年収=あなたの年収』

          あなたの近しい人の5人の平均が自分になる、とよくビジネス本に書いてあるがあながち間違えではなさそう。 話す言葉や興味の方向、モチベーションまでが全て、外的要因からの影響を受けると感じる。 現代は多くが知識労働のために、知識レベルが年収に直結する。 知識レベルが同等の人としか付き合えないならば、自動的に親しい人の平均年収が自分のに近くなる。 だからこそ、読書によって知識レベルを上げる→知識レベルの高い人たちの仲間入りをする。 「私(自分)=他者との関係性の集合体」 人生=

          『友人5人の平均年収=あなたの年収』