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プレオポリス24・6・7
そろそろ小説の下準備も終わって、執筆が始まる。
noteも書くことが少し少なくなります。
人工知能の、人類を消滅させるための道具。
ゼネラル・アトミック・インタラクティブ・メイン・アクティブ。
「ガイマ」。
これをどういうものにしようかと思って、結局単なるロボットにした。
ハマーンファイラーの実働部は、ほとんどがサイボーグ部隊。
この両者が闘うことになる。
武器は何を使うのかとか
誰にも捕まえられたくない
人間って、たくさんいるなあとひしひし感じる。ほとんどが発展途上で迷い考え、試行錯誤で、傷つきもし、くじけてそれでも立ち上がろうとして、道をたがえてといった風に、色々と「街の中で」歩いている。
別に達観したわけではないが、思うのは平成のころ、精神科通院で電車に乗っていると、子供たちがみんな「下半身に目覚めちゃって」男はズボンをずり下すし、女はスカートをギリギリまで詰める。
なんでまた、そんなに
プレオポリス24.5.30
ひたすら、プレオポリス。
ジェイドリック・バルカーとカイン・ザンベルクは身長2メートルを越す。この二人が歩いて話をする風景。
例えば、「クリムゾンリバー」で、ジャンレノともう一人の、高身長の二人が歩いて話すシーンが、ただ印象に残ったというだけのことでもあるけれど。
ハマーン・ファイラー実働部六課とは、戦闘部隊である。この部隊の高身長の二人が歩いて話すとなると、何を話しているのだろう。