三十八ヶ月

浜村凡平太です。

noteを始めて三十八ヶ月が経ちました。

七ヶ月の記事で書いたように○ヶ月の○に入る数字に関する事を書いていこうと思います。

三十八。38。···。···。···。さや？みや？さんや？さは？みは？

駄目だ。何も思い付かない。サンパチ？···。サンパチで何か書くのはちょっとやだなぁ。サンパチからの連想で漫才とか漫才師とか好きな漫才ネタとか好きな漫才立ち姿とかサンパチマイク自体とか昔に出ていた空飛ぶサンパチというイベントの事とかはあまり書きたくないなぁ。そんなんばっかり書いてると思われるのも嫌だしなぁ。んー。

ということで38について書いていこうと思います。

ふむ。3と8か。あれ？もしかしてこれって···。3のところに···。

やっぱり！···え？てことは···。これ重ね合わせたら···。

······！！なんと！

『3』と『8』は！

似た形！！！！！！！！！！！

ということで三十ハヶ月！ありがとうございました！
ご愛読ありがとうございます！サポートもありがとうございます！

三十八といえば現在38歳です。怖くなるほど15歳くらいから何も人間が変わっていません。成長ゼロ。どうなるんかいな。このまま何も分からず年老いていくのか。アインのとこのシュタインさんが、常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクション、と言ってたらしいしこれはもう仕方ないことなのか。

昔と変わったことといえば、根性が無くなり完遂力というものが消え失せたので、タバコも吸うのを止めてしまったし（一生吸うつもりだったのに）、筋トレなんかに手を出してしまったし（一生体を動かさないつもりだったのに）、最近は精神良好浸りの毎日（10代の頃、将来は芸事で悩みに悩んで、嘘偽りない本当の発の狂になれるのを目指していたのに）を過ごしてしまっているので、もしかしたら長く生きてしまうかもしれない。90までこれで生きにゃならんのか。不安だねぇ。

38。みや。みゃ。みゃーーーーーーーーーーーー。