三十六ヶ月
浜村凡平太です。
noteを始めて三十六ヶ月が経ちました。
七ヶ月の記事で書いたように○ヶ月の○に入る数字に関する事を書いていこうと思います。
三十六。36。ミロ。MILO。
ということでMILOについて書いていこうと思います。
MILO。美味しかったなぁ。子供の頃、時々家にありました。私の家的には値段が高かったのかレア飲み物でした。突如キッチン上部の棚に現れるあの緑パッケージのサッカー選手を見つけた時は歓喜しました。
私は牛乳を少しだけ入れてかき混ぜて、ほぼダマになったMILOをスプーンで貪るという楽しみ方をしていました。
麻薬のごとく一日に何回も、少しだけの牛乳を注ぎました。
母親に見つかって叱られました。
母親の目を盗み、私はMILOダマを製造し摂取し続けました。
あれさぁ、
絶対体に悪いよね。
あんなに取り憑かれていたのに、大人になってからも自分で購入したことはありません。
子供の頃のMILOは高級品でした。
自分で生活するようになってからのMILOは高級品ではありません。
一級品です。
手が出ねえよね。
ということで三十六ヶ月!ありがとうございました!
ご愛読ありがとうございます!サポートもありがとうございます!MILOのあの選手のように!サポーターを沸かせたい!
♪銭がなけりゃ~君~銭がなけりゃ~