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ゲリー・ボーネル氏の個人セッション②

前回にひきつづき

ゲリーさん「肉体の遺伝子的にあと54年生きます。とても良い人生です」

ラッキー!最後の人生だもんね。良い人生で終わりたい。カルマも作りたくないし。

私「ソウルグループ、ツインソウル、ガイドを知りたいです」

ゲリーさん「あなたはとても大きなソウルグループに属しています。〇〇の国、〇〇の国(うろ覚え)を大きく回って、今はニュージーランドに住むのが一番最適でしょう」

ゲリーさん「ツインソウルは生まれていません。これまで会った人の中にはいません。ツインソウルに会うと、鐘がなります。ゴーンゴーンじゃなくて(笑)カラーンカラーン(←うろ覚え。だったかな。きれいな音色だそうです)」

ガイドの件は、忘れ去られた様子 (笑)私も忘れていました

私「静岡県に住んでいるのですが、県外に出られますか?」

「出られます。センターの方に導かれます」

センター?東京??

「京都、岐阜、名古屋、静岡」

静岡?? 今、住んでるよ。日本の真ん中って意味か。

「静岡は早めに出て。静岡の沿岸部は住むことができなくなります」

東海地震が来るってことかな??

ゲリーさん「外国に行ったことはある?」

「観光で。中国、スペイン、カンボジア、グアム」

「前世の場所を訪れているね。カンボジアのアンコールワットの頂上で景色を見たとき、どうでしたか?」

「覚えてないです。でも良い印象だったと思います」

「スペイン語はどう思いますか?」

「特にありません」

「カタルーニャ地方の言葉は分かると思いますよ。現地語は早いから難しいですが。スペインでは、異端審判のときにいました」

「当事者でですか?」

「歴史的に見て負けた方です。審判側にいました。だから、スペインにはあまりいない方がいいです。あとドイツも」

「両方、好きな国でした」

「弱点は、チョコレートのように甘いものだからね(多分こんなことを言っていた)」

「あと、カンボジアでは?」

「儀式のダンサーでした」

私「アカシックレコードを自分で読んでみたいと思うのですが」

ゲリー「あなたは、いい未来だけではなく悪い未来を見ることができますか?」

「尻込みしてしまうかもしれません。臆病を克服するにはどうすればいいですか」

「良いことも悪いこともジャッジしないことです。それを乗り越えれば、読めるようになります」

「そういう未来はありますか?」

ゲリーさんはレコードを見てくれ、「読めるようになります」言ってくれました。

「見えるようになると、3つの転生を同時に見ることができるようになるよ」
チャーミングに笑うゲリーさん

「有名になって多くの人の目にとまることをどう思いますか?」

「有名にはなりたくないです。影のように生きて行きたいです」

「占い師にはならないでね。前世で占い師みたいなことをやっていたときが何回かあるけど、どれもろくな死に方じゃなかったから。

お侍さんから、戦で自分は死ぬかときかれて、死にますと答えたら、殺されちゃったりとか。
今は、お侍さんはいないから大丈夫だけどね」

→つづく

スペインに行ったときの写真

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