20年米国大統領選挙は不正の疑いが濃厚

はまぎく

20年大統領選挙で不正の存在を主張すると、これまで大勢の米国人がFBI に逮捕・起訴されたり、不当な巨額賠償訴訟を吹っ掛けられて社会的に追い込まれてきました。

しかし、選挙不正を許し続ければ、悪魔のような権力集中や恣意的政治運営を可能にしてしまうことになるのです。それは何とか阻止しなければなりません。

ですので、決して主張の手を緩めてはなりません。

中間選挙の頃に書いたツイートですが、大手マスコミのファクトチェックの数字を拾ってみたものです。


20年の総投票数のロイター記事が挙げた数字は、約1億5970万票でした。
一方、選挙統計の政府機関Census Bureauの出した数字は1億5460万票と、約500万票も違ったものでした。

実際の集計票が多いということは、不正手段によってバイデン票が水増しされたと疑われていた、ペンシルベニア州やウィスコンシン州のような不可解な投票数の増加があったことと一致するのです。


https://twitter.com/hamagikukai/status/1591263643672653825



ジュリアーニ弁護士を破産に追い込んだり、アリゾナ州やジョージア州で選挙不正の疑いを調べていた州議会の人々や解明に協力しようとした人々が逮捕されたりしているのです。


不正行為を隠蔽するべく、米国司法省とFBI がその為に不当な権力行使を行っているからです。

不正を糾弾する人々を委縮させ脅す為に、見せしめとして血祭りに上げてきたような連中なのです。



追記（12月28日）：


他の論点についても、過去のツイートを挙げておく。


https://twitter.com/hamagikukai/status/1736320904001720362

このツイートも、画像表示拒否形式ってことねｗ

トランプ共和党は2020年選挙の下院議席を、選挙前197→211議席と14議席も回復させたんだぞ？


20年11月のこちらの記事でも、事前の世論調査では接戦が予想されていた選挙区であっても共和党が逆に大差で勝利を重ねていたということが書かれている。


The 2020 Election Was A Good One For Republicans Not Named Trump

https://www.npr.org/2020/11/11/933435840/the-2020-election-was-a-good-one-for-republicans-not-named-trump


記事曰く

”　All of these races, except Colorado and Alabama, were within single digits in the polls. Colorado, a state Biden won handily, wound up pretty close to the average. Alabama, a state Trump won by a lot, was an even bigger blowout than expected.

Many of the supposedly tightest races didn't wind up tight at all. Maine is perhaps the most stunning one. Biden won the state by 9 percentage points, but Republican incumbent Susan Collins won reelection by 9 points.

Not only was Collins down by 4 points heading into Election Day in an average of the polls in the week before the election, but she led in just one poll in all of 2020. And that was back in July. That's one poll out of almost three dozen.　”


選挙終盤にかけて、Demsが郵便票にしがみつく中で、共和党支持者たちは「投票日に、投票所へ行こう」と猛烈にアピールを続けた。
民主党勢の推進してた過剰でアホなコロナ対策を見返す意味においても、直接投票所での投票を呼び掛けていたのだ。

それらが合わさって、接戦と目された下院・上院選挙の投票結果は、多くが共和党の圧勝となって選挙を制したのだ。結果が出るまで異常に長い時間を要した特定の州、ジョージア州やアリゾナ州を除いては。




こちらの記事も



記事曰く

”　Republicans won all 27 House races the Cook Political Report rated as “toss-ups” in its 2020 election analysis, in addition to picking up seven of the 36 seats the outlet rated as “likely Democrat" or "lean Democrat.”

“The House count stands at 221D-209R, and here are my information ratings of the five outstanding races following today’s developments,” Cook Political Report editor Dave Wasserman said on Twitter. “#CA21 - Likely R, #CA25 - Lean R, #IA02 - Lean R (recount), #NJ07 - Likely D, #NY22 - Toss Up.”　”


本当にバイデン支持が高くトランプより上回っていたなら、このような現象はまず観察されない。客観的な傍証は、いずれもトランプ共和党の勝利を示していた。

だが、特定州の奇妙で不可解な出来事が起こったと指摘された郡などでは、バイデンが僅差で勝利していた。まるで、「鍵となる郡」だけがバイデン勝利となるように差配したかのように、だ。

それが一つや二つで生じたなら、まだ偶然ということもあるやもしれぬ、と誰しも考えるだろう。だが、20年大統領選挙においては、ただの偶然では済まされない、統計上ではほぼ無理としか思えぬ現象だったわけだよ。
経験則（例えば、フロリダ州とオハイオ州に勝利した候補の大統領に就任する確率、bellwetherの獲得率）から見ても、バイデンのみが極めて不可解な形で勝利したのだから。


また事前の世論調査などでは、主流マスコミがワシントン政治のエリート層と同じで、悉くバイデン民主党が圧倒的に有利な数字を並べていたが、それらはほぼ「脚色された数字」としか思えないほどの、実態とはかけ離れたものだった。


こちらの記事では、比較的誠実な分析結果が出されており、トランプ共和党勢がいかに圧勝とも呼ぶべき選挙結果をもたらしたかが書かれている。

”　But in the House, Republicans nearly swept the 27 races in our Toss Up column and won seven races in our "Lean" and "Likely" Democrat columns. These included some big upsets: Republicans held every vulnerable seat in Texas, picked up four Biden/Clinton-won seats in California and even picked up two Miami area seats Clinton had carried by more than 15 points in 2016.”


ごく一部の数字を改竄することが可能なら、バイデン民主党がこうした共和党勢の圧倒的優勢にも関わらず、大統領選に勝利するという結果をもたらせるだろう。
普通では起こらない現象だ。
これを一般的には八百長とか数値の改竄と呼ぶ。


コンピュータの中で起こることは、必ずしも頑健ではなく、人為的操作が可能なのだ、ということである。これを否定したいのは、バイデン民主党に賭けていた連中だ。
だからこそ、ろくに事件捜査さえすることなく、逆に「不正選挙という偽りの主張」だというレッテルで攻撃し続けた。
その隙に、FBI などのDeepState勢の手先を使って証拠隠滅を図ったのだ。


人々の記憶が薄れた頃合いを見計らって、ジュリアーニ弁護士などへの攻撃へと舞台を移し替えたのさ。20年当時の、選挙不正を実証できるような物理的証拠などは全て処分され証拠隠滅完了済だから、だ。


何度でも言っておく。
権力簒奪のクーデターをやった実働部隊は、米軍中枢や米国諜報機関、巨大ITネット企業群、主流マスコミ、DOJ/FBI、などの連中だ。政治権限を貸した政治家や政権幹部もいた（加担を意図してなくても）だろう。

国会議事堂襲撃のヤラセ事件もその延長線上にあり、議会警察やDC市警などの治安部隊の中にも仲間がいたということである。

トランプ大統領と支持層を叩き潰すべく、実行されたんだよ。
最近でも、選挙不正への糾弾を続けようとする人間を黙らせるべく、巨額損害賠償訴訟を吹っ掛けては不正選挙の犯罪を揉み消そうとしているのである。


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