Swift Playgroundsをやってみる

プログラミング言語学習を手当たり次第やってみている延長線で、Appleのアプリを開発する言語であるSwiftをキャラクターを動かすことで命令文が学べるソフトです。

将来、ソフトエンジニアが足りなくなるという問題提起から、ノーコード・ローコードというソフトウエアのフレームワーク上で業務フローを作ることが普及してきています。
ノーコードのエンジニアになるのであれば、子供の時からScratchやSwiftで学べば十分なのかもしれません。

将来、技師などソフトウエアを使う側の人であれば、使うことが重要なのでゲームとプログラミングの境界線を学ぶことに意味があるのではないかと考えています。

一方でコンピュータの基本機能に基づいて言語学習をするのであれば、コンパイルすることから始める必要がありますが、エラーや環境準備で躓きやすいです。
学び方の選択肢が多いことは良いことだと思います。

ちなみに、 Swift Playgroundは、よくできていて面白いです。そろそろ一章の学習が終わります。