Pythonの勉強3日目
今日は、繰り返し文=whileとforの勉強でした。スッキリわかるPython入門の4章です。whileに関しては、ある変数が条件を満たす場合に繰り返し処理が行われるということで、yesが入力されている限り繰り返す。noが入力されたら処理を停止するという使い方ができます。また、リストの要素の数だけ処理を繰り返すという使い方もできます。
#例えば、以下のように書きます
while
counter = 0
while counter < len(LIST):
LIST[counter]を使った処理
counter += 1
一方で、forについては繰り返す数は10回以内という命令が可能になります。使い分けとしては、whileが繰り返しの回数がわからない場合(例:yesが入力されるのが何回目かわからない)。forが繰り返しの回数が分かっている場合という感じです。
# n回繰り返すの意味。とても簡潔です。
for num in range(n)
章末の練習問題を4問解いて、2問残したところで時間ぎれになりました。明日は2問解いてから次の章に進むことになります。明日は関数について勉強することになります。このペースだとあと3日で入門書は読めるでしょうか。
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