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会社概要・プロフィールはとても大切
会社概要・プロフィールはとても大切
今さら感があります。
世の中、どこもかしこも コンテンツマーケティング コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティングを理解しているところは除き
コンテンツマーケティングを誤解している人はキーワード上位のためのブログを作成することかと思っていたり
そもそも会社概要とかプロフィールもコンテンツなので
ちゃんと、丁寧に会社概要やプロフィールは作成すべきなのです。
Twitterインフルエンサーからの学び
とあるTwitterのインフルエンサーが語っていたマーケティング
・成果を出すためには毎日の定点が大切
・定点はエンゲージメントのよいTweetに注目すること
・エンゲージメントの次はプロフィール閲覧
ここにあるのは
結局なところ、どんなバズるTweetをしたところで、プロフィールで伝えていないアカウントは成果に程遠いということです。
コンバージョンを調べてみると
さてさて、Webサイトに向き合います。
このメールマガジンを書くため10社ほどサイトを調べました。
面白いことにリピーターを除くユーザのほとんどが会社概要系のコンテンツを必ず閲覧しています。
これってTwitterの学びと同じ
どこからランディング(閲覧開始)しようが、かならず会社概要を確認して
「ここに相談・依頼してもいいのかな?」と検討した上でお問合せをしています。
ECサイトも同じく。
ただしナショナルブランドやナショナルカンパニーというような知名度の高い
B2Cは別。
まずはどんな会社なのはを明らかにすること
会社概要で大切なこと
どんな会社なのかを明らかにすること
会社の所在地、電話番号などの上位属性と言われるプロフィール情報と
業種についての案内。
そして法人の人格といえる会社のあり方
「経営理念、企業理念、ポリシーなど」
最後に取引先
みた人はこうなります
「あ、ここに会社があって規模はこのくらい?」
「なるほど、こんな世の中実現のために会社経営されているんだ」
「だから取引先は…なるほど」
ちょっと注意なのは、規模と実績の違和感
「会社の人数が少ないのに年商または制作件数が多い」
→よっぽどすごいノウハウを持っているのか、まるなげまたは適当
理念のない会社
→売上が目的?
実績がない会社
→守秘義務を守っている、または特殊な業種?
これは一例ですが、書き方によってユーザに与える印象は変わります。
コーポレートサイトの会社概要を見直そう
会社概要はコーポレートサイトの基本です。
マーケティング先行しすぎていませんか?
会社のあり方がちゃんとしていないマーケティングは悪です。
いまひとつ見直してみませんか?
意外と成果があがるかもです。
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