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はるぉが雀豪に返り咲き、越えて雀聖行く日記#1 (1~10戦)

こんにちははるぉです。

501~510戦終わったので日記を書きます。最初の日記なので#1です。



戦績紹介と感想

早速戦績の紹介です。

順位とポイント変化

1着:2回
2着:3回
3着:4回
4着:1回
平均着順:2.4
698→914pt


感想

正直ここまで良くなるとはびっくりです!

雀豪1から落ちてきたのが嘘かと思うくらい良く打てました。

その要因としては、前回決めた押し引きのバランスを意識してやれていたことかなと思います。

特に押し引き副露ケアについてはよく意識出来ていたと思うので今後も我慢して取り組んで行きたいなと思います。(下に再度載せて置きます。)

押し引き

  • 2シャンテンからは押さない。

  • 1シャンテンからは「序盤・3翻以上・両無筋は切らない」を守る。

副露ケア

  • 「2翻確定・染め手」は注意

  • 「序盤3副露、中盤2副露、終盤1副露に手出し」があったらテンパイ扱い


反省点

打ってる中でここがまだまだだなと感じた反省点があります。


1つ目:ドラが何かをチェックできていない

Mリーグでも局が始まったら「〇局△本場、ドラは□です」と伝えている通り、基本は局が始まったときにドラをチェックするのが大事だと思います。

しかし自分は自分の手だけに集中してしまうため、現状そのドラのチェックが出来ていません…

局の中盤くらいでドラを見るのですが、時すでに遅しでドラ周りの牌が手から消えています。

さらに相手のドラ持ちのケアが出来ておらず、タンヤオドラ3とかの手にも普通に放銃してしまうことがあります。

正直これについては見ればすぐ直せることではあると思うので直していきたいと思います。


2つ目:自分の上がり点がわからずに仕掛けている。

もちろんテンパイ入ったりのときは上がり点が"ほぼ"わかっていますし、役も全て覚えています(ドヤ顔)(符計算は出来ない)

しかし、2シャンテン以上前だと何点になりそうだという予想を全くしてないです。

これの原因としては先の話とも繋がるのですが、ドラを把握していないためドラがくっつくまで点数が計算できないというのが理由です。

結局これの何が良くないのかというと、

「押せるような手牌じゃないのに鳴いてて手詰まることが多い」

という理由です。

例えばこの手

ちなみにこのあと9p二枚落としします。

こういう手になることがしばしばあります。

この手は1000点ですからそこまで押す価値は無いように思いますが、押しざるを得なくなってしまいました。

こういう手を作らないようにするためには

・こういう状況になったときに押せるような手にならないのであれば3副露もしない。

に尽きると思います。

(正直これは躱し手のつもりで鳴いていたんだと思うけど、全然躱せて無い)


4着の牌譜検討(507戦目)

はい、ということで自分で決めたことなので牌譜検討をしていきます。

といっても1局ずつnoteに書いていくのは大変なので、
個人的に気になったところだけをピックアップして書いていく方針』
にしていきます。

7戦目牌譜

https://game.mahjongsoul.com/?paipu=jlkknr-qyux1u8y-azaf-6gac-h8io-kfjfvnryzpxt_a443231352_2

上のURLから飛べます!


南1局

・8順目8s切り

3ヘッドになってしまっているので、ここは西を切るのが正解だったと思います。6pとかも良さそう?

このときの認識としては西を持ちながら進めて行きたいなとは思っていたのですが、僕はそこまで形に強いタイプではないのでまっすぐ行けたほうが良かったんじゃないかなと思います。


南3局

・4順目6m切り

これはもう切った瞬間ミスだと気づきました;;

8s残して6m切る意味がまるで無いので8s切りですね。


南4局

・3順目2p切り

これは本当に申し訳ないんですけど、その時やってたスマホの充電が切れてしまいました。

反省としてはずっと買おうと思っているiPhone15proを早く買うことでしょうか。

iPhone15proを買うことがおそらく雀聖への近道だと思います。


余談

同じく雀魂の話にはなるのですが、雑貨屋の背景屋で新しい背景を購入しました。

背景『午後の薫風』
「花の海を飛び越えて、この道の先で待っている夏の精霊を迎えに行こう。」と書いてました。

とても良い!

前までは『神社の庭・桜満開』というデフォのやつを使っていたのですが、少しミスマッチ感があったのですが、これでかなりいい感じになりましたb


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