不思議体験 メッセージ18

鬼ごっこ中、いわば透視のようなことをして、日本中を視ていました。
その時、自分の腸から人の過去世も視えました。
おそらく腸内細菌やソマチッドが記憶を視せてくれていたんだと思います。

息子は、サムハラ神社の透視の際、犠牲になった子どもが憑いたようでした。
甘えられなかった分、甘え、満足そうに過ごしました。
そう言えば学生の頃、神霊写真が写ったことがありました。まるで無印に飾ってあるような白黒の大きな子どもの笑顔の写真。でも片目が潰れていてありませんでした。
その頃は怖いとしか思いませんでしたが、今にメッセージを残してくれていたようです。
(ア〇〇〇〇ロム)

そして、ある日、秋〇〇家が偽物とメッセージがきました。
そこで歴史を追っていました。
その時の息子の夢が…
足が太い鶏が坂道を追いかけて来て、マンションのロビーに入ったとこで夢から覚めた。
怖かったと興奮氣味に起きて来ました。

日本の国鳥はキジ。
鶏が追いかける…
尚且つ足が太い…
偽物という意味⁈

息子は追われた⁉︎学校に通うのはしばらく危険かもしれないと、5日くらい学校を休むことにしました。
節分が過ぎてもう大丈夫だから学校行こうと言うと、今度は息子が学校が怖いと言い出ししばらく家で様子をみることになりました。

節分、宇宙元旦の日
キジが鳴くと言われたのに鳴かない…

そして、主人に今から親戚中を集めて話し合う必要があるから、帰って来て欲しいと依頼しました。

本当に不思議で今では笑い話なんですが、最終頃、私は主人を藤原氏と呼んでいました(笑)

いったい何だったのか…謎です。
平安時代から現代までの何かが私に憑依したんだろなとは、今冷静にになって思います。

今回はここまでにします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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