見出し画像

寄付先紹介② ベジプロジェクトジャパンさん

※アメブロにて2021月1月23日掲載記事

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

今朝の体重は50.1kgでした。
身長は165cmです。
痩せたい。


さて、今回も支援先の紹介です。

これも過去記事には少し記載しておりますが、2回目の支援先は、

「べジプロジェクトジャパン」さんです。
 https://www.vegeproject.org/


支援の理由は結構多いので、箇条書きします。

そもそも、
・おばあちゃんがいつもうまそうに野菜を食べていた影響で、昔から野菜が好き
・学生時代は八百屋でアルバイト
・昔から体重管理が好きで、食事管理も好き

ほんで、
・今年の初めに結構太ったので、結構ガチにダイエット開始
・とりあえず極力野菜中心の食事に
・オリラジ中田さんのYouTube動画をきっかけに、
 ヴィーガン料理の「アート性」に惹かれる
・肉の誘惑と戦いたくない
 (やっぱりふと肉は食べたくなるので、代替の選択肢が増えてほしい。特に日本)
・べジプロジェクトジャパンさんのHPを見たときに、
 「なんかええ感じ」と思った
・「ヴィーガン」という言葉の響きがかっこいい


1番影響を受けたのは、やはりオリラジ中田さんのYouTube動画ですかね。


見終わった後から、ヴィーガンについて色々と調べると、

「ヴィーガン料理って好奇心をくすぐってくれるなぁ~」

という感覚が出てきました。


どう見ても普通の料理なのに、

「え?これって肉を使ってないの?どうやって作ってんの?」

という感じです。

あまり詳しくは無いですが、店によって再現方法も色々あるらしいですね。

まさに洋菓子や和菓子のように、

「食のアート」の一種だと思っています。


なので、僕自身はヴィーガンという訳ではなく、
ヴィーガン料理という「アート」に惹かれているという事と、
「食事管理が好き」というスタンスです。
(健康重視というより、単に管理するという行為が好きなだけです)
(それに、健康の話は色々ありすぎて、真実が良く分からないので、
 とりあえず自分が毎日元気だったらそれでいっかという感じです)


生き物をあまり食べたくないという気持ちもあります。
が、焼き肉、焼き鳥は少し食べてしまいます。。。
そして、誘惑と戦う日もあります。


微々たる力ですが、ヴィーガン料理を巷にさらに普及させて、
精神的に無理の無く、選択肢に富んだ食生活を実現すべく、
べジプロジェクトジャパンさんへ寄付をさせて頂きました。


日本は、結構遅れているそうですね。
肉が売れなくなったら困る人も多いので、都合が悪いことは理解しますが、
食生活なんて個人の選択なので、
「スイーツ男子」のように「ヴィーガン男子」という言葉も早く市民権を得てほしいです。


今年日本に帰国した後は、ヴィーガン料理屋さん巡りをしたいと思います。

そして、いつかは、べジプロジェクトジャパンさんの方とお会いし、
新しい活動(挑戦)を語り、そのための寄付をさせて頂きたいです。



皆さんヴィーガンになる(支援)理由は、様々です。
少しでも興味がある方は、一度べジプロジェクトジャパンさんのHPに足を運んで頂き、
活動に興味を持てば、寄付をしてみてはいかがでしょうか?500円からできます。



以上、長々となってしまい申し訳ございませんが、
ここまで読んで頂いた方本当にありがとうございます。

Twitter もよろしくお願いいたします。 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?