![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127826632/rectangle_large_type_2_eea8defe46ae0d1992e6cb38b6ca2c05.png?width=1200)
The Rose
僕は朝、昼、夜、春、夏、秋、冬と時間帯と季節に合わせ音楽を聴くのが好きです。
最近必ず仕事終わり、冷たい風が吹く中、この曲を聴いています。
この曲にこのような歌詞があります。
Some say love, it is a river
that drowns the tender reed.
Some say love, it is a razor
that leaves your soul to bleed.
Some say love, it is a hunger,
an endless aching need.
I say love, it is a flower,
and you its only seed.
ある人はこう言う
愛とは、川である。
柔らかな葦を飲み込んで
殺してしまうような川だ。と
ある人はこう言う
愛とは、薄く鋭い刃である
そしてその刃は、あなたの心を血だらけにして
そのまま置き去りにするのだ。と
ある人はこう言う
愛とは、飢えである。
そしてその飢えは、永遠に痛みを求めてしまう
決して満たされることのない飢えである。と
僕はこう思う
愛は花。
そして、あなただけが
その唯一の種なのだ。と
という和訳になるそうです。英語がわからないので完璧かどうかは僕にはわかりませんが、本当にいい歌詞ですよね。
この曲を聴いた感想は人それぞれです。
しかし、この僕のnoteに目を通してくれた人には少しばかりの幸せな時間を過ごしてほしいと思います。
僕も「愛は薄く、鋭い刃」だと思います。
皆さんの隣いてくれる愛すべき存在は、温もりをくれる存在は、いつか刃になることを忘れないでください。そして、今隣にいてくれる大切な人と時には傷つけ合う時もあると思います。しかし、お互いが心の癒しになって幸せな時間を過ごしてください。
人生23年しかまだ生きていませんが、そんなささやかなアドバイスを皆様に送ります。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
読んでいただいた方に少しでも幸せが訪れることを願っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?