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30歳になったらオタクでなくなると信じていたあの日

30歳になりました。

小さな頃からマンガが大好きで、一時はマンガを作る仕事に就きたくて、でも人生そんなにうまく行かなくて、しがないサラリーマンになった。

ちょうど15歳の頃、そういう仕事に就いていなければ、倍の30歳になったらもうマンガなんて読んでいないんだろうな、なんてことを考えておりました。

そして先日、サラリーマンとして30歳を迎えた。
伴侶ができたり、子どもができたり、15歳のときには考えていなかったことがあったけれど、その時考えていたことは当たらななくて、マンガは今も大好きなままだった。

変わらなかったので、何か新しいことを初めてみようと

というわけで、変わると思っていたことが変わらなかったので、逆に何か今までやってなかったことをやってみようと思い立ちました。

とりあえずマンガの感想のアウトプットってやったことなかったにので、それをしてみようと思う。

こういうご時世なので、楽しいと思ったことは言葉にするのが大事かなと。

ちなみに一番好きなマンガはめぞん一刻。擦り切れるまで読みました。






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