乃木坂って、いいね


 自分自身でも怖い。中学生の時に乃木坂にハマってから大学3年になった現在まで、1回もオタ活のモチベーションがなくなったことがないのだ。

 乃木坂にとって私なんて数十、数百万人いるファンの1人に過ぎないのに、私はこんなにも乃木坂に熱を注いでいる。

 客観的に見れば、全く私に利益はない。

 でもそんなことはどうでもいい。

 乃木坂が私の生きる価値。

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