見出し画像

「稲盛和夫氏の宿命を読むときの頭の中」

算命学の達人であれば
命式を目の前にして
スルスルと宿命を読み解く事が
出来るかも知れません

しかし
私のように学びの途上に居る者は
時間を掛けながら
読み解いていかなければなりません
ああでもないこうでもないと
袋小路に入る様な事もあるわけです

その様な体験の中で
算命学に対する理解が
より深くより現実的になって行くので
ありがたい事でもあります

今回は宿命を読み解いて行く時の
頭の中がどうなっているかを
チョット書いて見たいと思います
流れ重視の下書き的な感じです

なので
まとまりには欠けるでしょうが
お付き合いください

※対面鑑定の時はまた違った
 頭の使い方をしています


ここから先は

1,953字
この記事のみ ¥ 200
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

読んで頂きありがとうございます。 サポートを頂けると励みになります。