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ひょうがにっき( 3 )

⚠️こちらの記事はFANBOXから移行した記事です。

はい僕です。

「歌練習の記事が欲しい」

とくるみちゃそから要望あったのですが、

現状録り溜めたやつが無かったので来週出そうと思いやす。


今回は前々から良く言われてる、

僕の根拠のない自信がどっから来るのかみたいなこと話そうと思います。



結論から申しますと、

「結果が出るから自信がある」ではなく

「自信があるから結果が出る」ものだと考えているからなんですね。



このルーツは世界陸上で、

アメリカのノア・ライルズという選手が100mと200m両方優勝した時の記者会見の内容に遵守したものなんです。


これものすごい偉業なんですが、記者にインタビューで

「勝因を教えてください」

と言われた時に

スタートが早かったとか、

中盤の加速が出来たとか

技術的なことは一切言わずに

「揺るがない自信を持つことだ」って言い切ったんですね。

しかも、ライルズ以外のメダル獲得者2人もなんと同じことを口にしていたんですよ。

極めつけにライルズは

「俺が最速。以上。」

とだけ言い切って会見終了させたんですよ。

めっちゃカッコよくないですか??


んでもって、実際これは根性論でも何でも無くて。

心理学的にもピグマリオン効果って言って、

他者からの期待を受けることで良いパフォーマンスが出せるという結果があるんですね。

つまり僕に落とし込むと

リスナーから天才だと思われることでより僕のスキルに磨きがかかると。


だから僕が自分の事を天才天才言うのは、一種の努力でもあるんですね。

のびしろを最大にする的な意味合いでやってます。


…コレ書いたことでキャラ崩壊起こしそうな気がしないでもないですが、

ただの自惚れではないっちゅーことだけ伝えときますわ。


あ、最後に。



「僕が天才。以上!」



ひょうが

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