【第10期第6節まとめ】東京1強が既定路線で5チームが3勝3敗の勝ち点差9に。田村保乃が序盤以来久々に高精度のプレーをみせる…今節MVP:田村保乃(広島)
順位表
今節リーグ最優秀選手:田村保乃(広島)
Rating:9.0 SP:0 BP:1 AP:3
*今シーズン2度目、通算12度目選出
東京が2節連続の2位との直接対決を制し、2位以下との勝ち点差を9に伸ばし、完全独走状態に入った。次節名古屋に勝利すれば、前半戦は全チームに全て勝利したということになる。
昨シーズンの横浜も同じく開幕以降連勝を重ねていたが、今シーズンの東京は自チームに続くライバルチームはなく、しかも勝ち方が圧倒的で隙がない。ここから崩れて他チームに逆転を許すような状況は考えにくい。
東京の単独1強を許した結果、2位以下5チームが3勝3敗で並ぶ異常事態となっている。
そして連覇を目指していた大阪が広島と対戦し今節も敗れ、いよいよ連覇は絶望的になった。その試合で久々に完璧なプレーをみせて2連敗脱出に貢献したOP田村保乃が最優秀選手に選ばれた。
次節試合予定
試合結果
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個人成績
最多得点
評価点平均
BP (ブロック得点)
AP (アタック得点)
RP:得点に絡むレシーブ(アシスト)
TP:得点に絡むトス(アシスト)
注釈的確認事項
※アイドル、モデル、芸能人と同姓同名の名前・画像が表示されますが、実在の人物の評価・活動等とは一切関係ありません。
※試合概要及び選手コメントについてはChatGPT等の生成系AIに創作を依頼しています。(実在の人物の発言ではありません)
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