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【第10期第7節まとめ】東京が悲願の初優勝へいよいよ盤石。追う広島と札幌は負けられない戦いが続くが、一方で暁光も!?…今節MVP:遠藤さくら(広島)
順位表
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今節リーグ最優秀選手:遠藤さくら(広島)
Rating:8.6 SP:0 BP:0 AP:4
*今シーズン初選出、通算11度目
東京が開幕7連勝で、全チームに勝利して前半戦を終えた。昨シーズン優勝を逃した横浜も同じ7連勝であったが、同じ連勝でも東京は内容がまるで違う。どの試合も危なげなくストレート勝ち(デュースになっていない)であり、メンバーを落とした試合でもサブメンバーが活躍するなど隙がない。
そして2位以下で札幌と広島が4勝3敗で追っているが、広島は今節の試合でデュース勝利のため勝ち点を1点落としているし、札幌にしても既に3敗を喫していることから、東京は残り7試合を4勝3敗ペースでも札幌は全勝しなければならなくなり、それでも得失点差を考えると東京の優勝は堅い。
つまり札幌か広島が全勝したうえで、東京が3勝4敗にならなければ逆転優勝の芽はみえないことになり、かなり厳しい状況だ。
しかし札幌は3連勝中で波に乗っているし、広島は今節OP田村保乃が不調によりスタメンを外れるというピンチだったが、遠藤さくらがOPに回って活躍し、見事にアクシデントを乗り越えている。
遠藤は今節最優秀選手に選ばれており、田村保乃が復調すれば更に強いチームに成長しそうな兆しがある。
次節の試合予定
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試合結果
※その他の試合はこちら
個人成績
最多得点
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評価点平均
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BP (ブロック得点)
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AP (アタック得点)
![](https://assets.st-note.com/img/1700054451214-2bE5Z6U3TD.png)
RP:得点に絡むレシーブ(アシスト)
![](https://assets.st-note.com/img/1700054474041-ZPudiWQFYF.png)
TP:得点に絡むトス(アシスト)
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注釈的確認事項
※アイドル、モデル、芸能人と同姓同名の名前・画像が表示されますが、実在の人物の評価・活動等とは一切関係ありません。
※試合概要及び選手コメントについてはChatGPT等の生成系AIに創作を依頼しています。(実在の人物の発言ではありません)
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