第15期第4節（2）【札幌 15-12 福岡】 谷口愛季の活躍で主導権を握った札幌は、松川星と岡崎紗絵の働きも光り４連勝！
札幌 15 - 12 福岡
【試合概要】
札幌の谷口愛季キャプテンの好プレーから主導権を掴んだ札幌は、松川星のブロック力も光り、序盤から福岡を押しました。
しかし福岡の村井優が怒涛の攻撃を見せ追い上げると、小西夏菜実のブロックも重くのしかかりました。
終盤に入ると、札幌の岡崎紗絵が守りにも攻めにも活躍し勝敗を決定づけました。
【MOM】
岡崎紗絵（札幌・OP）
＜選定理由＞
岡崎紗絵の多彩な働きが際立ち、チームの勝利を大きく後押ししました。守備でもアタッカーとしても活躍し、チームを引っ張る存在でした。
【監督コメント】
新木優子監督（札幌）
「序盤は谷口の引っ張りがあり主導権を握れたが、後半は福岡の反撃もあり大変な試合となった。しかし岡崎がしっかりホールドし、チームを勝利に導いてくれた」
新垣結衣監督（福岡）
「村井選手や塩釜選手の好プレーもあったが、札幌の岡崎選手の働きが光った。私たちも改善点は多くあり、次こそリベンジできるよう全力を尽くす」
【選手コメント】
岡崎紗絵（札幌・OP）
「私自身もベストを尽くせたと思いますが、（谷口）愛季ちゃんのリードや松川さんのブロックなど、みんなの力があってこその勝利です。ただ私も満足することなく、さらなる上を目指していきたいと思います」
村井優（福岡・OH）
「私はできる限りのことはできたつもりですが、チーム全体で岡崎さんの壁を十分に突破できませんでした。（五百城）茉央ちゃんや小西さんのブロックも素晴らしかったので、次は私も頑張らせていただきます」
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※試合概要及び選手コメントについてはChatGPT等の生成系AIに創作を依頼しています。（実在の人物の発言ではありません）
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