退職と転職をしたのでその話を書こうと思ったけど、確認不足で休みが大幅に減るどころか正月休みもなくて、休むための振り替え出勤で初月から週6勤務が続くという。 念願の仕事たくさん生活は叶えられたけど、転職活動再開しよ…。軟弱者でいいや…(´・ω・`)

美味しいパンが食べたいなあという落書き

昨日からピカブイ始めたんですけど、楽しすぎてやばいですね(語彙力の喪失) 特にモンスターボールがいい。ポケモンを捕まえた時に、ボールが揺れて声が聞こえる…。ポケモンマスターを目指したあの頃から20年近く経て、捕獲の感覚と感動を実際に味わえるとは思わなかった。泣くほど嬉しい。

おすすめから飛び「小学生勇者」の1話を読みまして、とにかく可愛いし読みやすい！って思ってたらオチで震えるという。 自分の読んでた異世界物(まる魔！、MARなど)は、あっちは現実世界の時間の流れは比較的穏やかだったので余計に衝撃が大きい…。続きを読むのが楽しみだけどちょっと怖い。

くまのプーは変わらずくまのプーだった。

「プーと大人になった僕」を見に行った感想をばーっと書き連ねるだけのページです。 夜中に勢いで書いてるので、誤字脱字諸々笑って流してください(懇願) ※ネタバレ注意。 まずは映画の説明。 公式サイト( https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku.html )から引用。 ストーリー 少年クリストファー・ロビンが、“100エーカーの森”に住む親友のくまのプーや仲間たちと別れてから長い年月が経った── 　大人になったクリストファー・ロビンは、

何時もの様にnote読んではハート飛ばしてたら、スキ一番乗り！って表示されたー。こういうのもあるんですね。面白い。

2社書類選考通ったし、今日は推しの誕生日だしでにこにこ

誰に褒められるでも認められるわけでもない業務をやっていると、真面目に自分の存在意義が分からなくなる。前に会社にいたデザイナーの方が戻って来て、その方主導でデザイン業務動いてるのを遠目に見るのも地味に辛い。やっぱり私はこの会社では、デザイナーでもなんでもない何かなのだろう。疲れた。

呼吸するのも面倒だけど頑張って会社に来たぞ、みたいな時に手放しで褒めてくれるシステムがあればいいのになあとぼんやり考えている。 肯定ぺんぎんちゃん的な。可愛いよね。 大人でももっと日常的に褒められる機会が増えたら、やる気とかも出るしポジティブになれるんじゃないのかな。甘い発想？

デザイナーがキャッチコピーも考えるのはもはや当然なのでいいのだけど、ここ数回連続で「なんかいい感じに」って軽く言われたことに、仕方ないよそういうもんだっていう自分と簡単に言いやがってとP90構える自分が脳内で交戦状態。心狭い(笑)

転職活動がうまくいかなくて困った。次が決まることはあるのだろうか…。不安。

頑張るのもどうにかしようと思うのも勉強するのもぜんぶ疲れた　会社にいると勝手に涙出てくる