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腸活と健康が好きな看護学生(22)です。 看護学生の日常や考えていることなどを投稿して…

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腸活と健康が好きな看護学生(22)です。 看護学生の日常や考えていることなどを投稿しています。 Instagramでも腸活について発信しているのでぜひのぞいてみてください。 https://www.instagram.com/hakko_chou/

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【保存版】腸内環境が健康と美容のすべて~食事から始める腸活習慣~

皆さんは今、自分は健康だと胸を張って言えますか?今の生活で10年後も20年後も健康でいられると自信を持つことはできますか?私は、 ◎健康とは自分の身体のことを気にすることなく、 毎日を生き生きと楽しむことができる状態 だと考えます!健康な時は自分の体のことなど何も気にせず目の前のことを楽しめますよね!逆に腹痛があったり、精神的なストレスが溜まっていたりするとそこに意識が向いてしまい、楽しいはずなのに心から楽しめなくなってしまうと思います。 (><) 健康はすべての生活の土

    • 手術室看護師は楽できる…?

      こんにちは、手術看護師1年目のゆかです。 入職してから7か月 器械出しもだいぶ慣れてきました。 最近では開腹手術よりも、患者さんに負担の少ない「腹腔鏡手術」が増えてきています。 昨日も婦人科の腹腔鏡手術の器械出しをしていました。患者さんも楽な分、医師も私たち器械出し看護師も楽 なんですよね。 ポートという鉗子を入れる穴を最初に4,5か所作るのですが、それさえ終わってしまえばあと器械出しのやることは鉗子の交換くらいです。 ポート挿入が終わった瞬間、あ、もう私暇だ と思

      • 【オペ看成長日記】脚を切断する手術で感じたこと

        今日は下肢切断のオペ 小さいころからブラックジャックが好きで、「漫画でよく見るやつだ…!」というのが素直に抱いた感想だった ドリルで骨を切るの衝撃だったけど 脛は皮膚のすぐ下に骨があることの方が衝撃だった そりゃ痛いわ もう少し筋肉で守ってあげてほしい どうしてそこは直で骨があるのだろう 切られた足を受け取った 重かった 人のぬくもりが残る 自分の足が切られたら… どんな気持ちなんだろう 想像することもできない 手術をやっている間はそんな患者さんの気持ちやこれまで、こ

        • 入ってみてわかった!大学病院で働くオペ看の実際

          こんにちは、ゆかです。 私は今、看護師1年目で都内の大学病院の手術室に勤務しています。 入職から2ヶ月半経って感じていること 満足しているところと不満に思っているところを書きたいと思います。 この病院に入ってよかったところ ①立地がいい まず、病院や寮の立地はとてもいいです。 開拓のしがいがあります。 都内中心部ですが、落ち着いていて自然もあります。 私はとても好きな所です。 ②QOLが高い 手術室は土日休みで残業が基本的にないので 早ければ17時前に帰ることが

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        【保存版】腸内環境が健康と美容のすべて~食事から始める腸活習慣~

          手術中に麻酔が覚めたらどうなる?

          こんにちは、手術室看護師1年目のゆかです。 先日の手術で患者さんが手術中に麻酔から覚めてきてしまうということがありました。 麻酔科の先生は若かったので電話で上の先生を急いで呼び、対応していて 少し怖かったのを覚えています。 術中に麻酔が覚めてきたら患者さんはどうなるのか、 患者さんにとってはどのような感じなのか 麻酔科の先生に聞いたのでここに書き留めておこうと思います。 その日の手術は高脛骨切除術という足の骨を切ってプレートを入れる種jつでした。 骨を切る時にドリ

          手術中に麻酔が覚めたらどうなる?

          【オペ看成長日記】放任主義の先輩

          こんにちは、ゆかです。 今日は器械出しと外回りのメインをやりました。 器械出しについてくれた先輩は放任主義で無口。 もたもたしていると勝手に進められてしまいます。 教えてくれるってありがたいことなんだな と今までの先輩の熱心さにしみじみ感謝していました。 その一方で放っておかれた方が自分のペースで(もちろん必要な速さで) 考えながら行動できますし、その方がパフォーマンスを発揮しやすいことに気づきました。 これまでは先輩の監視下で少しでもずれたことをすれば突っ込ま

          【オペ看成長日記】放任主義の先輩

          教わり上手になるためにやっていること

          「今年の新人は学ぶ姿勢がなってないよね。」 教育担当の先輩が同期に対してそうつぶやいたそうです。 それを聞いて、私はやる気はあるし学びたい、成長したいと思っているのに、それが伝わっていないのは悲しいし、悔しいなと思いました。 今年、手術室に配属された同期は私含めて14人 人数が多いので一人一人の行動が全体の印象に関わってしまいます。 できるできないで怒られるよりも、社会人としての態度で言われてしまう方がつらいし、悔しい。 それに、せっかく教えてくださっているのに こ

          教わり上手になるためにやっていること

          自転車に乗っている時間は自分との対話の時間

          こんばんは。手術室看護師1年目のゆかです。 私は毎日自転車で通勤しています。 病院まで15分ほど。 その時間は手も目も使えないので、 イヤホンでVoicyを聞くか、その日の手術の動きをイメトレしていますが、 その気力がない時は、ジャーナリングのように 頭の中で考えていること、迷っていることを声に出しながら自己対話しています。 ノートに書きだすとすっきりするように 自分ひとりの時間で頭の中で考えるのではなく、独り言でぶつぶつと考え事をするのも 頭の中が整理されて、

          自転車に乗っている時間は自分との対話の時間

          万分の1ではなく1分の1~手術室看護師1年目の感情日記~

          今日の手術の患者さんは、いつも指導してくださっている先輩のお母さんだった。 その先輩はすごく熱心に教えてくださって、できそうなことがあれば積極的にやらせてくれる。 厳しい時も怒られる時ももちろんあるけど、しっかり見てくれて育ててくれているなと感じる。 頑張ってそれにこたえよう、見つけようと思わせてくれる。 今日見学についている手術が、その先輩のお母さんの手術だということを知ったとき、 自分の職場に大切な人を任せられるのはすごい とふと思った。 それは、無意識に自分

          万分の1ではなく1分の1~手術室看護師1年目の感情日記~

          新卒看護師1ヶ月目で学んだこと

          手術室看護師になって1ヶ月が経ちました。 少しずつ仕事にも一人暮らしにも慣れてきて、 たくさん失敗し怒られながらも、毎日成長の刺激があります。 今回は、社会人1ヶ月目で学んだことを書き残そうと思います。 ①理想を求めすぎない できる先輩を見ていると、ああいう風にやらなきゃ 先読みして動かないと、と自分でハードルを高く持ちがちになっていることに気づきました。 これは足し算もできないのにかけ算をマスターしようとしているのと同じだと思います。 最初はできなくて当たり前。

          新卒看護師1ヶ月目で学んだこと

          【オペ看1年目の日記】抜管時の光景を見て感じたこと

          新卒で手術室に配属されて早くも3週間。 先週、器械出しの個人指導を終え、今週から外回りの個人指導が始まった。 担当は午後からだったので午前中は甲状腺の手術を見学し、抜管時に居合わせた。 全身麻酔で気管に管が入っているので、その刺激によって痰がでてくる。 この患者さんは喫煙をしているせいか、痰の量が多く、気道をふさいで息ができない状況だった。 どんどんSpO2が下がっている。 吸引してもなかなか改善しない。 起き上がって自分で痰を出したい。 そういう意思なのか、

          【オペ看1年目の日記】抜管時の光景を見て感じたこと

          ライターの方とお話して感じたこと、気づいたこと

          今日、私は菅沼日菜子さんというライターをしていて自伝も出されている方とお話する機会をいただきました。 知り合いの知り合いの経営者さんとイベントで出会い、文章を書く仕事がしたいと伝えたところ、文章を書いている人がいると日菜子さんにつないでくださいました。 私は日菜子さんと会うことが決まってから、 本を出版していることを知り、著書である『結局、すべて大丈夫』という自伝の本を読ませていただきました。 その本を開いてから、文章の美しさ、読みやすさ、言葉の選びの心地よさにすごく惹

          ライターの方とお話して感じたこと、気づいたこと

          【もう一度読みたい】『20代で得た知見』看護学生の読書記録 

          こんにちは、ゆかです。 私は今週、前に読んだ本を再読することにハマっています。 この本はまた違った感じ方があったので、ご紹介したいと思います。 この『20代で得た知見』というFさんが書かれた本は他の啓発本やノウハウ本と全く違う空気感だな。 と最初は違和感から入ったのを、今でも覚えています。 20代でやるべきこと などが書かれた本は他にも多くありますが、 それらの本は見出しが太字で端的で それを読めば このページでは何を伝えたいかがパッとわかるものが多いと思い

          【もう一度読みたい】『20代で得た知見』看護学生の読書記録 

          【看護学生・就活生必見】有名大学病院に即内定をもらった看護4年生の就活体験談

          みなさん、おはようございます。 ゆかです。 今私は看護学科に通う大学4年生です。 4月からは看護師として働きます。 ありがたいことに、第一志望だった東京の国立大学病院から内定をいただき、そこで看護師としてのスタートを切ることになりました。 私がそこの病院を選んだ理由は、 ・高度な先端医療が学べるから ・理念と自分の実習の体験が重なったから ・説明会に参加し、看護師さんが生き生きと働かれている印象だったから ・病院と寮の立地が良く、プライベートも充実しそうだから な

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          看護学生が早稲田大学の講義に潜り込んだ話

          こんにちは、ゆかです。 私は今、国試を控えた看護の4年生をしています。 国試が2週間後に迫った1月の30日、 私は友達と、友達の通う大学に一緒に講義を受けに行くことになりました。 今日は、そんな看護学生が 早稲田大学に潜り込んで講義を受け、 自分の学び方について感じた変化の話をしたいなと思います。 この日は元々、 高校の友達とテニスをしてご飯を食べて帰る予定だったのですが、 これから大学の講義があるというので、 「私も、普通の大学の講義、受けて見たかったな

          看護学生が早稲田大学の講義に潜り込んだ話

          今この瞬間を生きる。~経営者の方と話して感じたこと~

          こんばんは、 ゆかです。 今回は やりたいことをやる 今この瞬間を生きる大切さ について書きたいと思います。 最近、本当に時間は大切だな、あっという間だなと感じます。 やりたいことをやればいいと言われても やりたい!って思っても どこかでブレーキをかけてしまう自分がいるんですよね。 それが お金なのか 時間なのか 周りからの目線や評価なのか 環境なのか その時によって違うのですが 何かしらに縛られて、行動の制限をかけてしまう。 やりたい よりも 現

          今この瞬間を生きる。~経営者の方と話して感じたこと~